人気の「ビントロ」を特別価格でご提供！
「とろとまぐろ」フェア
夏祭り気分が楽しめる新商品も登場
―8月8日（金）から期間・数量限定で開催（※1）―

　回転寿司チェーン「くら寿司」を運営するくら寿司株式会社（代表取締役社長：田中邦彦、所在地：大阪府堺市）は、通常価格130円（※2）の「ビントロ」を特別価格の115円（※3）で販売するほか、「ふり塩熟成中とろ」や「炙りとろはらす」などが登場する「とろとまぐろ」フェアを8月8日（金）より期間・数量限定で開催します（※1）。
 
　「とろとまぐろ」フェアでは、口の中で“とろ”ける商品が多数登場します。「ビントロ」は、脂の上品な旨みが味わえる人気の定番商品ですが、通常130円(※2)のところ、期間限定で特別価格の115円(※3)にてご提供。使用するビンチョウマグロは、延縄漁法という一匹ずつ針に引っ掛けて丁寧に釣り上げることで、マグロにかかるストレスや傷を最小限に抑えることができ、品質の良い状態を保ったまま、すぐに船内で冷凍し保管されます。そして、その中から脂乗りの良いものを厳選し、さらに皮目に近い部位を使用することで、口の中でとろけるような脂の甘みをご堪能いただけます。また、「ふり塩熟成中とろ」は、当社独自の技術によるふり塩加工を施すことで、余分な水気を飛ばして旨みを凝縮。さらに熟成させることにより、旨みを最大限高めました。上質な脂の旨みとマグロ本来の旨みがバランス良く味わえます。さらに、「炙りとろはらす」は、マグロで言う“トロ”の部分にあたる「はらす」の脂の甘みと口の中でとろける食感をご堪能いただけるほか、皮の香ばしい香りも特長です。
　加えて、今が旬の「奄美 活〆スギ」は、スギにとって好漁場である一年を通して温かい鹿児島県奄美で育った魚で、血合いが美しく、透明感のある白身が特徴です。活〆を施すことで、上質な脂乗りとぷりぷりとした食感をお楽しみいただけます。
　このほか、夏祭りのような気分が楽しめるこの時期ならではの商品をご用意しました。「【屋台名物】たこせん」は、祭りの定番であるたこせんべいを、一般的には珍しい無添加（※4）のくら寿司オリジナルでご用意。たこ焼きに、ソースやマヨネーズ、天かす、かつお節をトッピングしており、様々な食感と味わいをお楽しみいただけます。また、いちごミルクをかわいらしいクマの容器に入れてご提供する「くまちゃんいちごみるく」は、つぶつぶ食感が楽しめるいちごの果肉といちごシロップを牛乳と混ぜてお召し上がりいただきます。付いてくるシールをクマの容器に貼って自由にデコレーションすることもでき、飲み終わった後もお家に飾るなどしてお楽しみいただけます。
　人気のビントロや中トロ、炙りとろはらすなど、口の中で“とろ”ける商品や、夏祭り気分が楽しめるこの機会に、是非くら寿司へお越しください。

（※1）「大阪・関西万博店」では実施いたしません。
（※2）一部店舗では価格が異なります。
（※3）特別価格は8月20日(水)までの販売価格です。また、一部店舗では価格が異なります。
（※4）四大添加物（化学調味料・人工甘味料・合成着色料・人工保存料）無添加

■販売概要 商品名 / 価格 / 販売期間
※店舗により価格は異なります。※一部商品は予定数量に達し次第、販売終了となります。 ■まるで夏祭り！？なサイドメニュー！
※店舗により価格が異なります。※予定数量に達し次第、販売終了となります。