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【日本大学】下水汚泥燃焼灰の肥料活用に関する生物資源科学部と藤沢市との共同研究が始動

概要:神奈川県藤沢市は、下水処理過程で発生する下水汚泥燃焼灰を菌体りん酸肥料として登録しました(自治体として2例目)。この有効性と安全性を科学的に評価するため、日本大学生物資源科学部と藤沢市は、「植物生育に対する下水汚泥燃焼灰の有効性・可能性の評価」に関する共同研究を始動させました。 ...

横浜商科大学

横浜商科大学の学生チームが「神奈川産学チャレンジプログラム」で優秀賞を受賞  ― 金融経済教育の成果をモデルに、マーケティングや商品開発などの「出前授業」の実施を準備

横浜商科大学(横浜市鶴見区、理事長吉原毅)の醍醐身奈教授のゼミに所属する学生チームが、このたび「第21回神奈川産学チャレンジプログラム」において、株式会社神奈川銀行と連携した取り組みで優秀賞を受賞しました。今回の受賞は、学生たちが専門知識を活かして実践的な教育プログラムを構築し、その有効性...

相模女子大学

相模女子大学、相模原市立博物館へ茜館使用部材を贈呈 12/23贈呈式実施 茜館の歴史を未来へつなぐ

 学校法人相模女子大学(所在地:神奈川県相模原市南区、理事長:風間誠史、以下「相模女子大学」)は、2025年12月23日(火)に、解体を行った茜館(旧第一本部棟、以下「茜館」)で使用していた部材について、相模原市立博物館(所在地:神奈川県相模原市中央区)へ贈呈いたしましたので、お知らせいた...

ダイドーグループホールディングス株式会社

ダイドードリンコと新潟県新潟市が包括連携協定を締結 取り組みの一環として「国際湿地都市NIIGATA自動販売機」を設置

 ダイドードリンコ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:中島 孝徳、以下「当社」)は、新潟県新潟市(以下「同市」)と双方の資源を有効に活用した協働による活動を推進し、一層の地域の活性化および市民サービスの向上を図ることを目的とした包括連携協定(以下「本連携協定」)を、12月25日(木)に...

ツネイシホールディングス株式会社

常石ソリューションズ東京ベイで開発の 自動運航船向け操船制御/行動計画策定システムを搭載する旅客船が 世界初 旅客船における自動運転レベル4相当での商用運航開始

常石グループの、常石ソリューションズ東京ベイ株式会社(本社:東京都港区、代表者:代表取締役社長 柴田憲一)が参画する公益財団法人日本財団(以下、日本財団)が推進する無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」(以下、MEGURI2040)(注1)において、プロジェクト実証船である国際両備フェ...

株式会社羽田未来総合研究所

羽田空港第2ターミナルで日本酒を通じた文化発信の取り組みを支援

知英(ジヨン)氏が和蔵場を訪れ、プロデュースした日本酒「綺憩香」を視察
株式会社羽田未来総合研究所(所在:東京都大田区、代表取締役社長執行役員 大西 洋、以下「未 来総研」)が運営する「食を通じて日本各地の魅力を伝える」ことをコンセプトとした羽田空港第 2ターミナルの情報発信型カフェ“和蔵場~WAKURABA~”は、「文化を後世へ繋ぐ。...

学校法人藤田学園

プレバイオティクスのケストースがうつ病などの精神疾患を予防できることを発見

藤田医科大学(愛知県豊明市 学長:岩田仲生)医療科学部レギュラトリーサイエンス分野 毛利彰宏教授、田辺萌夏大学院生(現 病態システム解析医学分野助教)、國澤和生准教授、鍋島俊隆客員教授、齋藤邦明教授らは、医学部消化器内科学、医科プレ・プロバイオティクス講座の廣岡芳樹教授、栃尾巧教授、藤井匡准教...

~東京で、世界基準のサイエンスを~ 東京都立大学秋季入学の学生募集要項公表について(令和8年度)

東京都立大学では、理学部生命科学科にて導入している秋季入学制度について、令和8年度の学生募集要項を下記のとおり公表しましたので、お知らせします。  理学部生命科学科では、世界中から学生達が集い、共に学び合う教育環境を整備するため、2024年度(令和6年度)から、英語で学位が取得でき...

日本大学

【日本大学】YouTubeプログラム「ようこそ!理事長室へ」配信中

日本大学はYouTubeプログラム「ようこそ!理事長室へ」を配信しています。 このプログラムは、理事長の林真理子が、日本大学の良さをもっと多くの方に知っていただきたいとの思いから始めたものです。 動画では教職員をはじめ、さまざまな分野で活躍する校友や学生など、日本大学にゆかりのある方を理事...

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