医療AI活用Webセミナー・リハビリ編、12月11日(木)開催「リハビリ現場はAIでどこまで変えられるか?」~診療業務効率化で実現する新しい働き方~
【リハ職、医療機関の方】:
https://form.k3r.jp/mdv_/aiwebseminar20251211=pr
【配信日時】
LIVE配信 :2025年12月11日(木)16:00~17:00
オンデマンド配信 :12月19日(金)17:00~翌2026年1月23日(金)17:00まで
【講師】
島根大学医学部附属病院 リハビリテーション部 療法士長 江草 典政 先生
おうちの診療所中野 院長 石井 洋介 先生
【モデレーター】
メディカル・データ・ビジョン株式会社 取締役 中村 正樹
株式会社ALY 臨床イノベーション部 統括マネジャー 営業部長/医師 岩本 修一
【対象】
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の方をはじめ、医療機関に勤務されている方
【参加方法】
Zoomウェビナー
※視聴用URLはセミナー前日までにメールでご案内します。
【参加費】
無料
【定員】
100名
【ご案内】
社会全体でAIの活用による業務効率化が急速に進展しています。その一方でリハビリテーションの分野ではAIの導入・活用がなかなか進まず、「毎日2時間の記録業務の負担が大きい、もう限界…」「記録に追われ、患者さんと向き合う時間が足りない」といった声が聞かれ、特に「記録業務」がリハビリの質向上や残業問題解決の大きな障壁となっているのが現状のようです。
近年、こういった課題を解決する手段の一つとして、医療AIの活用に注目が集まり、実際に導入する病院も増えてきましたが、「AIで本当に現場は変わるのか?」と疑問を持つ病院も少なくないと聞きます。
そこで当社はALYと共同で、江草先生と石井先生を講師にお迎えし、「リハビリ現場はAIでどこまで変えられるか?」をテーマにしたセミナーを開催することとしました。
