~「京王 Jr.ウインターカップ2025-26」開催!~京王電鉄が「京王アリーナTOKYO」にて開催される小中高校生世代のバスケットボール三大会に協賛!幅広い世代の若き選手の挑戦を支えます

京王電鉄株式会社

~「全国ミニバスケットボール大会」には初協賛~


≪各大会ロゴイメージ≫
 
 京王電鉄株式会社(本社:東京都多摩市、取締役社長:都村 智史、以下「京王電鉄」)は、公益財団法人日本バスケットボール協会(所在地:東京都文京区、会長:島田 慎二)が京王アリーナTOKYOにて、2026年1月4日(日)から1月8日(木)に開催する「2025年度 第6回全国U15バスケットボール選手権大会」に同会場のネーミングライツ取得後初めて冠協賛し、「京王 Jr.ウインターカップ2025-26」として開催します。
 会場内では、オリジナルコラボグッズがもらえるキーワードラリー企画や、株式会社朝日新聞社(以下「朝日新聞社」)と連携した「子ども記者体験」を実施します。

 また昨年に引き続き、高校生世代が参加する「SoftBank ウインターカップ2025」にも協賛すると共に、今年は小学生世代が参加する「第57回マクドナルド全国ミニバスケットボール大会(以下「全国ミニバスケットボール大会」)」にも初めて協賛します。

 京王電鉄は、小中高校生世代のバスケットボール三大会へ協賛することにより、次世代の育成・地域コミュニティの活性化・競技力向上を支援し、スポーツを通じた子どもたちの育成と京王沿線における魅力的なまちづくりを推進します。

【本件のポイント】
京王アリーナTOKYOにて2026年1月4日(日)から1月8日(木)に開催される「2025年度 第6回全国U15バスケットボール選手権大会」に京王電鉄が冠協賛し、「京王 Jr.ウインターカップ2025-26」として開催
②会場内では、オリジナルコラボグッズがもらえるキーワードラリー企画に加えて、朝日新聞社と連携した「子ども記者体験」を実施。
③昨年度に引き続き高校生世代が参加する「SoftBank ウインターカップ2025」にも協賛すると共に、今年度は小学生世代が参加する「全国ミニバスケットボール大会」に初めて協賛。小中高校生世代のバスケットボール三大会へ協賛し、スポーツを通じた子どもたちの育成と京王沿線における魅力的なまちづくりを推進。

1.「京王 Jr.ウインターカップ2025-26」について
(1)大会概要

U15世代のチームが出場するバスケットボールの選手権大会です。全国各地から全104チーム(男女各52チーム)が集結し、日本一のチームを決めます。
≪昨年の様子≫
(2)大会日程
2026年1月4日(日)~1月8日(木)
※試合時間等の情報は大会HPよりご確認ください。
大会HP:https://juniorwintercup2025-26.japanbasketball.jp/
(3)会場
京王アリーナTOKYO メインアリーナ・サブアリーナ(最寄駅:京王線飛田給駅)
(4)大会開催記念企画
①キーワードラリーキャンペーン
大会期間中に会場内に散りばめられたキーワードを探し、ミッションを達成した方にコラボグッズをプレゼントするキャンペーンを開催します。
・実施日:1月4日(日)~1月8日(木)
・実施場所:京王アリーナTOKYO 会場内特設ブース
※オリジナルコラボグッズがなくなり次第終了。
≪グッズイメージ≫

②朝日新聞社との連携企画「京王電鉄presents子ども記者体験」
昨年も好評だった小中学生を対象とした子ども記者体験を今年も開催します。
新聞記者のお仕事やスポーツを通じたまちづくり施策についての授業を受けたのち、大会中の試合会場で新聞記者によるレクチャー付きの取材体験に参加できます。
・日時:2026年1月7日(水)9:20~14:30
・内容:
○朝日新聞記者経験者による出張授業(競技紹介・取材の心得)
〇京王電鉄社員によるスポーツを通じた沿線価値向上に関する授業
〇取材のポイント解説付きでの準決勝試合観戦
〇囲み取材体験
※イベント後、取材内容を基にした手づくり新聞コンテストも実施します。
・参加費:無料
・応募期間:11月14日(金)~12月7日(日)
・対象者:小学4年生~中学3年生
・対象人数:約50名(抽選)
・応募方法:以下リンクより詳細をご確認ください。
https://que.digital.asahi.com/question/11017874
・問い合わせ先
「京王電鉄presents子ども記者体験」事務局(朝日新聞社スポーツ事業部内)tip-off@asahi.com
≪昨年の様子≫

(5)飲食店ブース出店について
本大会開催に合わせ、京王沿線で人気のベーカリー&カフェ「Le repas」や高尾エリアにある飲食店の特設ブースを出店します。熱い試合の合間に京王沿線で親しまれているお店の味をお楽しみください。
①出店期間・店舗(予定)
・1月4日(日)~1月5日(月)
○ベーカリー&カフェ「Le repas」
○和喫茶「高尾すみれ庵」(創作おいなりさん・桑都焼)
・1月4日(日)~1月8日(木)
○パイ専門店「ことら」
 
   
   「Le repas」     「高尾すみれ庵」         「ことら」
≪商品イメージ≫
 
2.「SoftBank ウインターカップ2025」について
(1)大会概要

都道府県高等学校体育連盟に加盟している生徒が出場するバスケットボールの選手権大会です。全国各地から全120チーム(男女各60チーム)が集結し、日本一のチームを決めます。
(2)大会日程
12月23日(火)~12月29日(月)
※試合時間等の情報は大会HPをご確認ください。
大会HP:https://wintercup2025.japanbasketball.jp/
(3)会場
・メイン会場:東京体育館(最寄駅:JR千駄ヶ谷駅)
・サブ会場:京王アリーナTOKYO ※12月23日(火)のみ開催
(4)開催記念企画
①大会ペアチケットプレゼントキャンペーン

京王スポーツ公式LINEアカウントからご応募いただいた方の中から抽選で、観戦ペアチケットをプレゼントします。
・応募期間:11月14日(金)~12月3日(水)
・応募方法:「京王スポーツ公式LINE」を友だち追加し、トーク画面上の「ウインターカップご招待企画」メニューより画像をタップすると表示されるお申込みフォームからご応募ください。
・当選発表:当選された方には、12月8日(月)頃ご記入いただいたメールアドレス宛に当選された旨のメールをお送りいたします。チケットデータは12月中旬を目途にご案内いたします。
・賞品一覧
【A】12月23日(火)観戦チケット(場所:京王アリーナTOKYO)25組50名様
            観戦チケット(場所:東京体育館)       5組10名様
【B】12月24日(水)観戦チケット(場所:東京体育館)       5組10名様
【C】12月25日(木)観戦チケット(場所:東京体育館)       5組10名様
【D】12月26日(金)観戦チケット(場所:東京体育館)       5組10名様
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≪二次元コード≫
 
②京王公式SNSフォローでオリジナルコラボグッズが当たる抽選会
京王電鉄広報公式Xアカウントをフォロー&公式Xアカウントが投稿した応援ポスト(抽選会実施約1週間前投稿予定)をリポストまたは、京王電鉄公式YouTubeチャンネルをチャンネル登録した画面を会場内特設ブースでご提示いただいた方を対象に、オリジナルコラボグッズが当たる抽選会を開催します。
・実施日:12月23日(火)
・実施場所:京王アリーナTOKYO 会場内特設ブース
※オリジナルコラボグッズがなくなり次第終了。
≪グッズイメージ≫

3.「第57回マクドナルド全国ミニバスケットボール大会」について
(1)大会概要

都道府県予選会の結果に基づき、都道府県バスケットボール協会から推薦または選出された
U12カテゴリーに属する男女各1チームが出場するバスケットボールの交歓大会です。全国各地から全94チーム(男女各47チーム)が集結し、心・技・体を競います。
(2)大会日程
2026年3月28日(土)~3月31日(火)
(3)会場
京王アリーナTOKYO メインアリーナ・サブアリーナ

4.お客さまのお問い合わせ先
京王電鉄株式会社 沿線価値創造部 スポーツ連携担当 keio_sports@keio.co.jp

【参考】京王アリーナTOKYOについて
 
京王電鉄は、株式会社東京スタジアムと、東京スタジアムグループが指定管理者として運営を行う「武蔵野の森総合スポーツプラザ」の命名権(ネーミングライツ)について基本契約を締結し、2025年5月1日(木)から「京王アリーナTOKYO」として新たにスタートしました。
 当社はこれまで、スポーツを「する・みる・ささえる」活動を通じ、サステナブルな社会の実現に取り組んでまいりました。今後も沿線にお住まいの方へ京王ブランドの更なる認知度向上や沿線で開催されるスポーツに関する取り組みの強化を進めていきます。
 

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