長野大学の松下ゼミが上田市武石で地域づくりワークショップを開催 ― ゼミ生が運営、地域の人々と活発に意見を交わす

公立大学法人 長野大学

長野大学(長野県上田市)環境ツーリズム学部(2026年4月から地域経営学部)松下重雄教授のゼミでは、1月25日(日)に上田市の武石地域において、地域の人々を対象とした「地域づくりを考える活動報告&意見交換会」を開催した。松下ゼミ生約30名が主体的に運営を担当し、地域からの参加者とともに、武石地域の今後について活発な意見を交わした。  松下ゼミでは「地域協働のまちづくり」×「持続可能な暮らし」をテーマに、フィールドワークを主体とした研究活動を行っている。その中でも「武石地域を拠点にしたコミュニティ再生プロジェクト」では、これまで過疎高齢化の進行する武石地域をフィールドとして、住民組織との協働により、サスティナブルな地域社会の実現に向けたコミュニティの形成を目指す活動を展開してきた。  このたび、活動の年間報告と今後に向けた意見交換会を、武石地域自治センターの大ホールで開催。松下ゼミの2・3年生30名が主体となり運営を担った。  活動報告会では、古民家「たまり家」の再生活動、ピザ窯小屋「ぴざらぼ」運営によるコミュニティ拠点づくり、巣栗渓谷での自然環境体験活動に取り組む3つの学生グループが報告。  その後、ポスターセッションとして、それぞれの学生グループから今後の活動についてのアイデアが提示された。また、それをもとにして、地域からの多数の参加者とともに、武石地域の今後について活発に意見が交わされた。  松下ゼミにおいては、今回のワークショップの成果を踏まえ、引き続き地域住民組織とともに、持続可能な地域づくりに向け、武石地域での活動を推進し、地域社会の多様性や複雑性を学生たち自らが感じ取り、それらを紐解く論理的な思考力や企画力が担えることを目指していく。 (参考) ●環境ツーリズム学部 研究室・ゼミ紹介 「地域との協働による観光まちづくりを考える」(松下重雄教授)  https://www.nagano.ac.jp/faculty/tourism/research/ ※2026年4月に企業情報学部と環境ツーリズム学部を再編し地域経営学部を設置。 ・武石地域でコミュニティ拠点周遊イベントの開催(2025.12.03)  https://www.nagano.ac.jp/faculty/tourism/activity/detail/615 ・松下ゼミの学生が武石地域で地域協働活動を始動(2024.05.14)  https://www.nagano.ac.jp/faculty/tourism/activity/detail/206 ▼本件に関する問い合わせ先 長野大学 教育グループ広報入試担当 TEL:0268-39-0020 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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