京王電鉄とワイヤレスブレイン、移動販売会場での「AI健康チェック」を3月25日・27日に実施!

京王電鉄株式会社

~地域の健康づくりを支援し、販売だけでない「新たな付加価値」を創出~

 
京王電鉄株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:都村 智史、以下「京王電鉄」)は、2024年7月から実施している事業部起点のオープンイノベーションプログラム「JISOU(ジソウ)」にて、事業部が提示したテーマの課題解決に向け、ワイヤレスブレイン株式会社(本社:東京都府中市、代表取締役社長:関野 功夫、以下「ワイヤレスブレイン」)をパートナー企業として採択しました。

今回は、京王電鉄の開発事業本部が運営する「京王ほっとネットワーク移動販売」において、販売に留まらない新たな価値の創出を実現するため、ワイヤレスブレインと連携し、3月25日(水)(場所:京王多摩川さくら広場)と3月27日(金)(場所:向川原団地)の移動販売会場にて、AIを活用した簡易健康チェックを行う実証実験を実施します。
本実証実験では、ワイヤレスブレインの提携企業である株式会社理経と株式会社ネットウエルシステムが提供する非接触型コンディションデータ測定サービス「WWS(Workout Well-Being Scorer)」を活用して、心拍数やストレス指標などの健康状態を可視化するだけでなく、栄養素のアドバイスなどのスタッフとのコミュニケーションを通じて地域の健康づくりを支援します。また、京王ほっとネットワーク移動販売での新たな価値創出を実現し、さらには京王沿線の価値向上に寄与することができるかを検証します。

今後も京王電鉄は、「JISOU」により、当社の事業部門および京王グループ各社の課題解決に向けて、スタートアップ企業をはじめとした外部企業との共創を推進します。

【本件のポイント】
①京王電鉄は、2024年7月から当社の事業部門や京王グループ各社における共創の推進と事業課題解決を目的とした取り組みである「JISOU」を推進。
②今回は共創パートナーとしてワイヤレスブレインを採択し、「京王ほっとネットワーク移動販売」の会場にてAIを活用した簡易健康チェックを行う実証実験を3月25日(水)と3月27日(金)に実施。
③本実証実験を通じて、移動販売における「販売」に留まらない新たな価値の創出および、京王沿線の価値向上を目指す。

1.「JISOU」採択案件について
(1)募集内容

① テーマ
「移動販売事業における新たな価値創出」
②    解決したい課題や目的
・販売だけに留まらない新たな価値創出を実現することで、沿線住民の豊かな暮らしに貢献する。
③    募集にあたってのポイント
・食料品、日用品以外の販売やイベント、サービス提供を行うことで京王沿線の価値向上に繋げる。
・買物に出かけることが難しいお客様へ付加価値を提供するとともに、新たなお客さまを獲得する。
(2)採択企業
ワイヤレスブレイン株式会社
(3)採択理由
AIを活用した簡易健康チェックと栄養素アドバイスは、食料品を中心に販売を行っている移動販売と親和性が高く、さらに近年高まっている幅広い世代の健康ニーズにも対応することが出来るため。

2.「京王ほっとネットワーク移動販売」の会場で行う「AI健康チェック」の実証実験について
(1)概要

「京王ほっとネットワーク移動販売」の会場にて、AIを活用した簡易健康チェックを行います。具体的には、ワイヤレスブレインの提携企業である株式会社理経と株式会社ネットウエルシステムが提供する非接触型コンディションデータ測定サービス「WWS(Workout Well-Being Scorer)」を使用し、パソコン、スマートフォン、タブレットなどのカメラで心拍数やストレス指標などの健康状態を推定値として可視化するとともに、ワイヤレスブレインをはじめとするスタッフによる栄養素アドバイスも実施します。これにより、販売だけでない、地域の健康づくりという新たな付加価値を提供し、さらには京王沿線の価値向上に寄与することができるかを検証します。
(2)開催日時・場所
①3月25日(水) 11:30~13:00(販売時間11:55~12:20)
京王多摩川さくら広場(住所:東京都調布市多摩川四丁目40―1)
②3月27日(金) 10:30~12:00(販売時間11:00~11:25)
向川原団地(住所:東京都日野市南平5―30―1)
(3)健康チェック所要時間
1人あたり約5~7分
(4)参加費
無料
(5)参加方法
対象日の開催時間内に開催場所へお越しください。事前予約は不要です。
※荒天の際は予告なしに本イベントが中止となる場合がございます。ご了承ください。

3.お客さまのお問い合わせ先
京王電鉄JISOU事務局 contact-koi@keio.co.jp
京王ほっとネットワーク TEL:0120-84-5410(平日10:00~18:00)

【参考1】非接触型コンディションデータ測定サービス「WWS(Workout Well-Being Scorer)」について
 WWSは、株式会社理経とその子会社である株式会社ネットウエルシステムが開発したサービスです。約30秒間、パソコン、スマートフォン、タブレットなどのカメラで顔を自撮するだけで、経皮光学画像技術(TOI)と先進的な処理で、皮膚を透過する光から血流のわずかな変化をとらえ、機械学習アルゴリズムを用いて解析を行い、トレーニング時の疲労度や日常生活における健康指標などをスコアリングします。

【参考2】京王ほっとネットワークについて
2007年にサービスを開始し、‟沿線の安心・便利で彩りある暮らしをサポート”をスローガンに、家事代行・ハウスクリーニング・移動販売といったさまざまな生活サポートサービスを提供しています。
URL:https://www.keio-hot.net/ 

【参考3】移動販売について
2013年に多摩地域にて販売を開始し、高齢の方が多い地域や、買い物アクセスが難しい団地などを専用の軽トラックで回り、京王ストアの商品を販売するサービス。現在は計4台で沿線地域(八王子市、調布市、日野市、多摩市、稲城市)を回り、販売を行っています。
URL:https://www.keio-hot.net/shopping/ 

【参考4】ワイヤレスブレインについて
(1)会社名
 ワイヤレスブレイン株式会社
(2)代表者 関野 功夫
(3)所在地 東京都府中市四谷二丁目29-13
(4)URL https://www.wrs-brain.jp/
(5)設立 2024年5月
(6)事業内容 介護事業サービス事業

【参考5】京王電鉄によるオープンイノベーションの取り組みについて
京王電鉄では2022年度から、スタートアップ企業をはじめとした外部パートナーとの共創によるオープンイノベーションプログラムを実施しています。また、成長領域の探索を目的とし、これまで複数のVCファンドやスタートアップ企業への出資を実施しています。さらに、2026年2月1日にコーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)ファンド「京王れーるファンド」を設立し、これまで以上にスタートアップ企業との共創を推進していきます。
公式サイト:https://www.keio.co.jp/railroad/keio-open-innovation/
※2026年2月2日付発表「出資による共創の加速化を目指し、80億円規模の CVC ファンド『京王れーるファンド』を設立」ニュースリリース参照
https://www.keio.co.jp/news/update/news_release/news_release2025/pdf/nr20260202_keiorailfund.pdf

【参考6】事業部起点のオープンイノベーションプログラム「JISOU」について
2024年7月から、常時共創の提案を募集する「JISOU(ジソウ)」を開始し、京王電鉄の事業部門および京王グループ各社の課題解決につながる提案を募集しています。
「JISOU」では、応募企業からの提案内容について、事業部門やグループ会社による書類審査および面談といった直接審査を経て、採択されます。現在募集中の29件のテーマについては、以下のURLをご参照ください。
URL:https://www.keio.co.jp/assets/pdf/keio-open-innovation/koi-this-year/ker_jisou_boshu_theme.pdf



 

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