びわこ成蹊スポーツ大学が破損球を再生した「リサイクル・ベンチ」を草津市・向日市の体育館に寄贈 ― 2024年度「ビジネスプランコンテスト」での学生のアイデアが実現

びわこ成蹊スポーツ大学

びわこ成蹊スポーツ大学(滋賀県大津市)はこのたび、滋賀県卓球協会および京都ガクヤライズ(Tリーグ)を通じて、草津市総合体育館(滋賀県草津市)・向日市民体育館(京都府向日市)の2箇所に「リサイクル・ベンチ」を寄贈した。これは、2024年度のビジネスプランコンテストで優秀賞を受賞した北田晃大さん(スポーツビジネスコース4年次生)のアイデアをもとにしたもの。「リサイクル・ベンチ」は、卓球の破損球を活用して作られた環境に配慮したベンチで、スポーツを軸にした新たな資源循環のモデルケースとして広がりをみせている。  びわこ成蹊スポーツ大学では2021年度から「ビジネスプランコンテスト」を開催している。これは、スポーツの新たな価値を創造する起業家精神の醸成と、地域貢献と新たなビジネスモデルの創出を目的とするもの。北田さんは2024年度のビジネスプランコンテストにおいてゴミを回収する大学・部活動を目指して」というアイデアで優秀賞に輝いている。  競技現場では日常的に大量の破損球が廃棄されるという課題があるが、北田さんはそこに潜む“未利用資源”としての価値に着目。フクビ化学工業株式会社(福井県福井市/代表取締役会長CEO:八木誠一郎)の協力を得て、破損球を再生素材へと再加工し、環境に配慮したベンチとして形にした。  この活動は、大学や部活動による破損球の回収に加え、滋賀県内外の企業・団体からも協力を得て行われており、スポーツを軸にした新たな資源循環のモデルケースとして広がりをみせている。  このたび、完成した「リサイクル・ベンチ」を滋賀県草津市総合体育館と向日市民体育館に寄贈した。 ■北田晃大さんのコメント  卓球を始めた中学生のころから、捨てられるだけの破損球(ピンポン玉)を何とか、 再利用できないかと考えていました。本学へ入学後、学内でビジネスプランコンテストが開催されていることを知り、満を持して応募し、優秀賞に選ばれました。賞をいただいた後は夢の実現のため、企業や団体との打ち合わせを重ね、ベンチに再利用することができました。このベンチが皆さんの憩いの場になり、また、このベンチに座った人たちから、新たなリサイクルプランが出てくることに期待しています。ありがとうございました。 (参考:びわこ成蹊スポーツ大学公式サイト内) ・学生のアイデアが実現!破損球を再生した「リサイクル・ベンチ」を寄贈  https://biwako-seikei.jp/news/1821 (関連記事) ・びわこ成蹊スポーツ大学が「第3回ビジネスプランコンテスト」の決勝大会を開催 ― 学生の新たな発想で事業化を目指す(2025.01.24)  https://www.u-presscenter.jp/article/12045 ▼本件に関する問い合わせ先 びわこ成蹊スポーツ大学 企画広報部 大峯有次郎 住所:滋賀県大津市北比良1204 TEL:077-596-8421 メール:kikakukouhou@bss.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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