白梅学園大学・短期大学がコロナ禍から活動を続ける「フードパントリー」―食品や日用品を配布する取り組みで、教職員や地域が学生を支える!!

白梅学園大学・短期大学

白梅学園大学・白梅学園短期大学(東京都小平市)では学生への支援として、食品や日用品を配布する「白梅フードパントリー」を行っている。この取り組みは、コロナ禍中の2020年12月に始まり、現在も毎月欠かさず実施されている。実施にあたっては、学内教員、キャンパス・ソーシャルワーカー、理事、学外ボランティアのほか、学生が自主的に活動している。2026年1月までに62回開催され、参加人数は延べ4,000人を超えている。  白梅フードパントリーは、コロナ禍中の2020年12月に学内の教職員有志によって始まった取り組み。学生のアルバイト収入減少に応じた支援や、オンライン授業で少なくなった交流を増やすことを目的として、食料品や日用品を配布する活動を継続してきた。  コロナ禍が落ち着いた後には、物価高の影響が学生生活にも及び、その状況は現在も続いている。運営には教員、キャンパス・ソーシャルワーカー、理事が連携して携わっており、生活が苦しい学生は品物の仕分け等の作業のアルバイトができる。そのため、生活支援にもつながっている点が特徴である。また、毎月の寄付食材は大学、高校、教職員の寄付により成り立っているほか、近隣の農家、特定非営利活動法人フードバンクTAMA、社会福祉法人 小平市社会福祉協議会からも協力を得ている。  同大ではこの取り組みを継続的に実施することにより、学生を支援するとともに、フードパントリーの地域拠点としての意義を明確にすることを目指している。さらに、参加する学生にとっては、このようなフードパントリーの取り組みは、自主的な探究心にもつながっている。授業やフィールドワークを通じて学生の学びにもつながっている。さらにはフードパントリーの取り組みを卒業論文で扱う学生もいる。  取り組みが5年以上に渡る中で、卒業生から「学生のときにフードパントリーに助けられました」という声が届く機会もある。また、そうした卒業生が地域の子とも食堂にボランティアとして参加するなど、支援する側として地域に関わる姿も見られる。  今後も同大では「白梅フードパントリー」を行い、学生への支援活動を続けていく。 ●学生インタビュー「白梅フードパントリーレポートを取材しました」 https://daigaku.shiraume.ac.jp/cms_source/media/2026/02/shiraume_fp.pdf ●毎月続く、学生のためのフードパントリー:白梅学園大学子ども学研究所から https://socialaction.mainichi.jp/2023/10/12/4587.html ●「野菜を調理する」を、地域へ:白梅学園大学が届ける「Amiちゃん宅急便」 https://socialaction.mainichi.jp/2023/10/11/4589.html ▼本件に関する問い合わせ先 白梅フードパントリー活動代表者 白梅学園大学子ども学部 田中真衣 メール:m-takana@shiraume.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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