求人サイトの成長はなぜ実現? “コストセンター”扱いから、東海エリアトップクラスにまで育てた三つのアプローチ
デジタルマーケティングの実践事例集「ウェブ解析士ナレッジ」に新しい記事を掲載しました
一般社団法人ウェブ解析士協会(WACA)は、会員によるマーケティング事例を紹介するブログシリーズ「ウェブ解析士ナレッジ 事例紹介」の新しい記事を掲載しました。執筆はウェブ解析士マスターの南谷(なんや)信介氏。「100人規模の組織で、ウェブマーケティングの実行体制を整えるまで」と題し、組織を動かしてサイトを育てた三つのアプローチを具体的に解説します。ウェブマーケティングの社内推進に悩む担当者に参考になるノウハウが分かります。▼記事はこちら
https://www.waca.or.jp/knowledge/58589/
■記事の概要
ウェブマーケティングが「コストがかかるだけの部署」と見なされるケースも根強く残っています。AIツール導入や広告キャンペーンを提案しても社内で理解を得られず、結果として孤立してしまう担当者も少なくありません。
執筆者の南谷信介氏もその一人でした。ブルーカラー専門求人サイトのインハウス運用に携わるなか、上司との信頼関係構築を端緒に、部門横断の体系図作りや「ミドルインハウス」による資産化を8〜9年かけて積み上げました。本記事では、関係構築・体系図・ミドルインハウス法と三つの段階を踏んでウェブマーケティングの実行体制を整えた取り組みを紹介します。
▼こんな方に読んでいただきたい記事です
- 「また予算が通らなかった」「他部署が協力してくれない」でも諦めずにいるウェブマーケティング担当者
- 「ウェブ担当者の実力を発揮させられていない」と感じているマーケ部門の管理職・経営者
- 製造業・建設業・運輸業・物流業など、デジタル化がまだ途上の業界でウェブマーケティングに取り組んでいる方
- ツールや施策は揃えたのに、なぜか組織が動かないと感じているフェーズの方
- 「自分のやり方は間違っていないはずなのに、なぜ伝わらないんだろう」と思ったことがある方
ウェブマーケティングは運用・改善を繰り返しながら徐々に成果を出すため、どの活動が売上に寄与するのか伝わりづらい側面があります。
他部門・経営陣との信頼関係を土台に、施策への利点を日頃から感じてもらってはじめて、新しい施策への理解を得られます。組織内の理解と協力体制を地道に整え、ウェブマーケティングを進めやすい組織へ変えた事例です。
■参考
本記事は、2024年8月の発表内容をもとにしています。
