マクドナルドの宅配サービス「マックデリバリー」が拡充「お客様の利便性」がさらに向上 マクドナルドが「UberEATS」を導入

日本マクドナルド株式会社

6月29日(木)より、東京都内33店舗で導入

日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:サラ・エル・カサノバ)は2017年6月29日(木)よりUber社が提供するフードデリバリーサービス「UberEATS(ウーバー イーツ)」*1をマクドナルドの東京都内33店舗で導入を開始いたします。 日本マクドナルドでは、2010年より“いつものおいしさ”をご自宅やオフィスに“できたてのまま”宅配するサービスとして「マックデリバリー」を開始し、全国で大都市圏を中心に約200店舗にまで拡大し、お客様から大変ご好評いただいております。 都心部でのデリバリー需要が高まる中、日本マクドナルドはお客様のさらなる利便性の向上を目的として、6月29日(木)からマクドナルドの東京都内33店舗で「UberEATS」のサービスを導入いたします。「UberEATS」はアプリやウェブサイトで料理の注文から決済までをワンストップで行なえるサービスで、アメリカやヨーロッパをはじめ世界の様々な都市で利用され、日本でも2016年9月よりサービスが開始されています。 「UberEATS」のアプリやウェブサイトから、マクドナルドの商品を一品からでもご注文が可能です。*2 また、建物だけではなくご指定いただいた住所にお届けすることができるため、ご自宅やオフィスだけでなく、公園などの屋外でもマクドナルドの商品をお届けすることが可能となります。これまで宅配サービスを利用する機会のなかったお客様にも「UberEATS」の導入を機に、様々なシーンでマクドナルドの商品をお楽しみいただければと存じます。 マクドナルドではこれからも、「お客様と心でつながるモダン・バーガー・レストラン」をビジョンに、様々な取り組みを通じて、お客様のニーズや時代に合ったサービスのご提供に努めてまいります。 *1「UberEATS」はUberの登録商標です。 *2別途380円(税込)を配送手数料として頂戴いたします。

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