大京、「ライオンズ桑名駅前グランフォート」 事前案内会開始
三重県初「長期優良住宅×免震構造」
「桑名」駅前に、15階建て全145邸の壮観なランドマークとして誕生
株式会社大京(本社:東京都渋谷区、社長:山口 陽、以下「大京」)は、三重県桑名市の新しいランドマークとなる新築分譲マンション「ライオンズ桑名駅前グランフォート」(三重県桑名市、総戸数145戸、2019年3月竣工予定)の事前案内会を開始いたしましたので、お知らせいたします。「ライオンズ桑名駅前グランフォート」は、三重県で初めての「長期優良住宅の認定を受けた免震構造の新築分譲マンション(※DGコミュニケーションズ調べ)」です。
将来的に発生が懸念される東海地震への対策を充実させ、地震の際に揺れを吸収する免震構造を採用しました。また、子どもや孫の世代まで豊かに暮らせる性能を追求したこと等から長期優良住宅の認定を受けており、リフォームしながら長く住み続けることができる構造になっています。さらに、新しい防災対策として「2017年度 グッドデザイン賞」を受賞した『SONA-L SYSTEM(ソナエル システム)』も導入し、暮らしの安心をサポートします。
住環境も、特急・快速の停車駅である「桑名」駅から徒歩2分(110m)という好立地で、名古屋駅、四日市駅までのアクセスも良好です。15階建て全145邸の壮観な外観で、駅前の新たなランドマークとして誕生します。
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