TOOT × A MAN of ULTRAコラボレーション第9弾 ウルトラマンの必殺技「スペシウム光線」モチーフのボクサーパンツが登場
~2018年5月29日(火)より公式オンラインストアで販売開始~
「スぺシウムnanoボクサー」
価格:4,300円(税抜)
カラー:ブラック
サイズ:S/M/L/XL
モチーフは、「スペシウム光線」。すべての男性の心に眠るヒーローパワーを目覚めさせ、スペシウム光線を放て!というメッセージをこめ、デフォルメされたスペシウム光線が腰まわり全体にさりげなくも大胆にプリントされた遊び心あふれる一品です。
販売ページ: https://aman-u.jp/products/list.php?category_id=131
※5月30日から横浜高島屋で開催するA MAN of ULTRAポップアップ・ショプをはじめ、全国のTOOT取扱店舗でも販売予定です。
「スぺシウム光線」…ウルトラマンが最も得意とする必殺技で、さまざまな光線技の基礎となる。右手にマイナス、左手にプラスが流れるスぺシウムエネルギーを、両手首を十字に組み合わせることで光線として発射。
『A MAN of ULTRA』とは、円谷プロと親会社であるフィールズが共同事業として展開する新しいコンセプチュアル・ライセンスブランドで、2015年4月21日から事業をスタートし、既に80社以上が参加しています。2016年には、2015年度に活躍したプロパティ(キャラクター&ブランド等)の中から国内最高のプロパティを決定する「Character & Brand of the Year 2016」において、「日本ブランド・ライセンス大賞 グランプリ」を受賞しました。
ウルトラマンの生みの親である円谷プロは、「いつの時代も世の中に必要とされるヒーローを送り出したい」という願いのもと、約50年にわたり数々のウルトラマンシリーズをプロデュースしてきました。そして今、日々の生活の中からもヒーローを生み出したいという思いから、『A MAN of ULTRA』=「日常の世界にウルトラな男を創り出す」という新しいコンセプトを導き出しました。
円谷プロが持つ膨大なアーカイブを活用しながら、キャラクターをリアルに表現しないという制約以外、自由にデザインすることができるというのが特徴です。キャラクターライセンスではなく、コンセプトを形にするという日本でも非常に珍しい「コンセプチュアル・ライセンス」です。
日本のすべての男性に勇気を与え、「ウルトラな男になって欲しい!」、「ヒーローを見て育った大人たちにこれからは自分自身がヒーローになって欲しい!」、そのようなメッセージが届けられるよう、協業するすべての企業やブランドの皆様と『A MAN of ULTRA』を育てていきたいと考えています。
©A MAN of ULTRA ©TSUBURAYA PROD.
◇公式サイト : https://aman-u.jp/
■『TOOT』 とは
TOOT(http://www.toot.jp)は、日本発のメンズラグジュアリー・アンダーウェアブランドです。ずっとこだわり続けた「高い耐久性」と「はき心地」は、宮崎県にある自社工場の熟練した国内の職人による繊細な縫製技術にあります。熟練された職人の情熱と愛情、そして縫製に対するプライドが、TOOTブランドの圧倒的なクオリティを支えています。確かな縫製技術と独自のファッション性、素材に対するこだわりから生まれる「はいたときの極上の体験」が、ファッション感度の高い国内外の顧客層に多く支持され続けています。
●くせになるはき心地
身につけた人を虜にする究極のはき心地は、立体裁断がつくる特徴的なフロントカップの形だけでなく、色々な動きに対応するキックバックの良いストレッチ素材とドレーピングによるパターン設計の賜物。縫製が難しいフラットシーマを使い、肌当たりを極力少なくしたフラットなステッチ、厳選された生地を使い、肌触りや伸び、生地の厚さなどに合わせて一つ一つ微調整されたサイズ感がもたらす究極のはき心地は、筆舌に尽くし難い着用感を実現します。
●きめ細やかな質の追求
身につけたときに最も美しくなるように立体的に設計されたシルエット、着丈、配色。 発見したときに驚くような細部へのこだわり。TOOTの情熱と遊び心がつくる革新的なデザインはきっとあなたを虜にします。例えば、カップ下に糸がほつれないようにパンツでは滅多に使わない仕様の“カン止め”を施したり、洗濯や乾燥を重ねても脚口が伸びないように伸び止めテープを一緒に縫ったりしています。 1着つくるのにとても手間がかかるので、他ではなかなか真似できません。
<フィールズ株式会社>
企業理念である「すべての人に最高の余暇を」の実現に向け、エンタテインメント業界でも類例のない、IP(知的財産)を主軸とした独自のビジネスモデルに挑戦している。コミックス、アニメーション、映画/テレビの分野で、さらにはパチンコ・パチスロからゲームに至る広範なマーチャンダイジングの分野でIPを創出し、循環させ、活用することで、これまでにない感動や驚きを体験できる商品やサービスを提供し、持続的な成長・発展を目指している。