フォーバルが自動車整備業界への動向調査を実施!
~100年に一度の変革の時代における経営者の認識は~
企業経営を支援する次世代経営コンサルタント集団である株式会社フォーバル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中島 將典、以下「フォーバル」)は、株式会社日刊自動車新聞社(本社:東京都港区、代表取締役社長:高橋 賢治)と共同で、全国の自動車整備業の経営者に対し、事業環境や経営状況に関するアンケートを実施しました。自動車整備業界は、特定整備制度への移行やその背景にある車両技術の急速な高度化、あるいは人材確保、経営者の高齢化や後継者の育成問題など、さまざまな変化や課題を抱えています。
さらには、新型コロナウイルス感染症の影響など、取り巻く環境が大きく変化する中で、新たな取り組みが求められています。
今回の調査では、コロナ禍における業績、人材確保や育成、働き方改革への対応、自動車業界における技術革新・制度改正への対応、事業承継への対応など、自動車整備業界の現状を浮き彫りにしています。
フォーバルは、自動車整備業界の現状を把握することで、持続的発展に向けて取り組むべき課題を明確にし、経営コンサルティングサービスやM&Aスキームをさらにブラッシュアップしていく方針です。
すでに、自動車アフターマーケットに特化した専門チームを立ち上げており、1社でも多くの企業が変革の時代を乗り越え成長発展していけるよう、支援の強化を図っていきます。
本レポートの詳細は、こちらをご参照ください。
https://www.forval.co.jp/consulting/pdf/forval-shoukei200917.pdf
フォーバルについて
企業経営を支援する次世代経営コンサルタント集団であるフォーバル(資本金:41億50百万円、東証一部上場【証券コード:8275】)は、中小・中堅企業を対象に「情報通信」「海外」「環境」「人材・教育」「起業・事業承継」の5分野に特化したコンサルティングサービスをコアビジネスとしています。