【肉、野菜に「つける」「かける」「漬けこむ」万能タレ】 ゆずの村四国「馬路村」×アウトドア料理のパイオニア「田中ケン」氏が生み出す。 ニンニクできかせて、ゆずでしめる「多機能焼き肉タレ」登場!
アウトドア料理のパイオニア「田中ケン」氏が手掛ける「アウトサイド」ブランドとのコラボ第二弾として、高知県「馬路村ゆず」とタッグを組んだ焼き肉のタレが登場。
昨今のキャンプ人口の増加によって「肉」をただ焼いて食べるバーベキューだけでなく、素材によってスパイスを変えたり、事前に漬けこんだ肉をオーブンで調理したりと様々です。
そこでアウトドアの達人田中ケン氏が作り上げたのが、肉のつけだれから、漬け込みまでが一つででき、生野菜や焼き野菜にそのままかけても旨い、もはやタレの概念を超えたバーベキューの「多機能タレ」を開発しました。
【商品特長】
■ガーリー(ガーリック)田中ケンが認めるパンチ力
にんにくへのこだわりがとことん強い田中ケン氏も認める、馬路村が作るオリジナル焼き肉タレの2倍のにんにくを使用。通常の焼肉のタレでは考えられない、パンチの効いたニンニクの味と風味が、バーベキューの常識を変える。
■肉の漬け込みまで可能にした「馬路村ゆず」
800年の歴史をもつ四国「馬路村」で育ったゆずのたくましく爽やかな香りが、漬けることで出る肉の臭みを相殺し、素材の旨味を熟成させる「漬けたれ」としても使える。
■ただのタレだけではない「多機能タレ」
味噌、ごま、椎茸、トマト、魚醤を加えることで、肉だけに留まらずサラダドレッシングやカツオ・アジなどのたたき、つけ麺のつけだれとしても。
【商品概要】
内容量:350g
価格:1,296円(税込)
原材料名:醤油(国内製造)、はちみつ、砂糖、みりん、玉ねぎ、にんにく、味噌、ゆず、食塩、リンゴ果汁、ごま、椎茸、トマト、魚醤、マスタード、寒天、黒こしょう、(一部に大豆・小麦・ごま・りんごを含む)
【アウトサイドコラボ第一弾】
焚き火や炭のスモークにマッチした「凄技スパイス」です。
商品名:アウトサイドハーブスパイス
内容量:40g
価格:754円(税込)
■快適生活研究家【田中ケン】プロフィール
キャンプ場プロデュースや、軽井沢でアウトドアスタイルのカフェ・レストランをディレクションするなど多方面で活動。アウトドアイベント、ボランティア活動・自身のライフワークである東海自然歩道清掃登山など環境問題にも力を注ぐ。
■ゆずの村馬路村とは
https://www.yuzu.or.jp/
化学肥料・農薬・除草剤を使用せず、豊かな森林と澄んだ空気の中で育ったゆずは「爽やかな香り」と「強い酸味」が特徴。皮や果汁を使いきる循環型農法を実践している。
「ポン酢しょうゆ ゆずの村」や「ごっくん馬路村」などが有名。
※1:一部取り扱いのない店舗もございます