札幌駅直結の大丸札幌店4 階に、「ボーネルンド大丸札幌店」 4 月24 日 （水） オープン
ハレの日のギフトにぴったりな世界のあそび道具が揃うショップ
子どもの健やかな成長にあそびを通して貢献することを目的に、教育玩具・遊具の輸入・開発・販売とあそび場づくりを行う株式会社ボーネルンド（本社：東京都渋谷区、取締役社長：中西みのり）は、2024 年4 月24 日（水）に改装する大丸札幌店4 階に、「ボーネルンド大丸札幌店」をオープンします。ボーネルンド大丸札幌店：ハレの日に贈りたいギフトをご提案、親子参加型のワークショップも開催
昨今、少子化や核家族化によって、地域のつながりの希薄化が進み、子育ての不安や悩みを相談できる相手がいない孤育ての問題が深刻になっています。ボーネルンドは、あそびを通してこうした社会課題を解決する取り組みを行っています。その一つとして、ボーネルンドショップはお買い物の場としてだけでなく、地域の子育てファミリーにとって、様々な方と気軽にコミュニケーションが楽しめ、リフレッシュできる場を目指しています。
このたびオープンする「ボーネルンド大丸札幌店」は、JR 札幌駅直結で、北海道内のお客様のアクセスが非常に便利な場所に位置しています。ボーネルンドが出店する4 階フロアには、授乳室やプレイエリアもあり、子育てファミリーにとって居心地がよく、安心して過ごせる場所となっています。
約15 坪のボーネルンド店内には、世界中から厳選した多様なあそび道具が揃い、店頭で開催するイベントで実際にその楽しさを体感することができます。赤ちゃんのあそび、ごっこ遊び、からだ遊び、創作遊びなど、多様な実体験につながるラインナップを取り揃えています。また、誕生日や節句、七五三、入園・入学など、子どもの健やかな成長を祝うハレの日に贈りたいギフトをご提案します。
店内には、あそびや子どもの発達について学んだインストラクターが常駐し、子どもの成長・発達におけるあそびの大切さをお伝えしながら、一人ひとりに合ったあそび道具選びをサポートします。子育ての身近なパートナーとして、お客さまのあそびに関するお話や悩みを伺い、遊び方や子どもへの関わり方などもアドバイスします。
6 月頃からは、あそび道具の販売だけでなく、赤ちゃんの発達とあそびについて学べる親子参加型ワークショップや、自由な発想で創作遊びが楽しめるイベントなど、ワクワクする体験の場を提供する予定です。詳細は決まり次第、ボーネルンドWEB サイト内、大丸札幌店ブログにてお知らせします。
オープンニング企画①5,500 円（税込）以上お買い上げの先着100 名に「お絵描きセット」プレゼント
4 月24 日（水）より、ボーネルンド大丸札幌店にて、5,500 円（税込）以上お買い上げの方、先着100 名様にF ビレッジデザインのお絵描きセット（ミニスケッチブック＋キットパス6 色）をプレゼントします。お家やお出かけ先でも気軽にお絵描きが楽しめます。
※スケッチブックサイズ：B6（122×174 ㎜）
※先着順（なくなり次第終了）
オープンニング企画②LINE 友だち追加+アンケート回答で「オリジナルコットンバック」プレゼント
4 月24 日（水）～5 月6 日（月・祝）の期間、ボーネルンド大丸札幌店にて、ボーネルンド公式LINE を友だち追加の上、LINE アンケート回答の方に、オリジナルコットンバッグをプレゼントします。
※先着順（なくなり次第終了）
ボーネルンド大丸札幌店 概要
| 所在地 | 北海道札幌市中央区北5 条西4 丁目7 番地大丸札幌店4 階 |
| 施設面積 | 約15 坪 |
| 営業時間 | 10:00～20:00 |
| 営業開始日 | 2024 年4 月24 日（水） |
| 電話番号 | 011-211-1710 （※4 月24 日 開通予定） |
| ブログURL | https://www.bornelund.co.jp/daimaru-sapporo/blog/ |
【 ボーネルンドについて 】
ボーネルンドは、あそびを通して子どもの健やかな成長に寄与するため1981 年に設立し、一貫して“あそびの道具と環境”を提供する事業を展開。一般家庭へ向け、子どもの成長に必要な生活道具としての“あそび道具”を提案、全国54 ヶ所で店舗を展開しています。同時に幼稚園や保育園、公園などで、高品質な大型遊具や教育道具の提供を含めたあそび環境の開発を行っており、現在までに手掛けた実績は国内約3 万5 千ヶ所まで拡大しています。また、2004 年からは、子どもが遊ぶ機会を増やすために、親子一緒に様々なあそびを体験できる屋内あそび場「キドキド」事業をスタートし、現在では「プレイヴィル」「PLAYLOT」を含む直営のあそび場 全国21 ヶ所、年間180 万人以上の親子にご利用いただいています。さらに「キドキド」のノウハウを取り入れた自治体のあそび場を全国に70 ヶ所以上開発し、街の活性化にも寄与しています。
