『第3回車いすハンドボール世界選手権大会』に、びわこリハビリテーション専門職大学の安田孝志准教授が日本代表として出場
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【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/
2024年9月にエジプトのカイロで開催される『第3回車いすハンドボール世界選手権大会』に、学校法人藍野大学 びわこリハビリテーション専門職大学(滋賀県東近江市/学長 角野文彦)リハビリテーション学部 理学療法学科の安田孝志准教授が日本代表として出場します。
世界の車いすハンドボールはヨーロッパを中心に広がり、2022年に『第1回車いすハンドボール世界選手権大会』が開催されました。
この度開催される『第3回車いすハンドボール世界選手権大会』は、全8チーム(グループA:日本、アメリカ、フランス、ブラジル グループB:エジプト、チリ、インド、ポルトガル)が参加し、日本は、第1回優勝国ブラジルが属するグループAから予選が始まります。初出場・初優勝を目標に掲げ闘ってまいります。
現在、一般社団法人日本車椅子ハンドボール連盟では、日本代表選手・スタッフの強化事業に取り組んでおられますが、これまで国内の活動に主眼を置いてきたため、国際大会に参加する日本代表選手団の活動を支えるだけの資金力に乏しく、選考練習会や強化練習会などの国内活動のみならず、海外派遣にも選手一人ひとりに自己負担を求めざるを得ない財政状況にあります。そのため、一般社団法人日本車椅子ハンドボール連盟において、日本代表選手団の世界選手権大会への出場、並びにパラスポーツとしての車いすハンドボール競技の普及振興のための支援金をお願いするため、クラウドファンディングを実施されています。
【クラウドファンディングURL▼】