スマレジ運営のユーザーコミュニティ「アキナイラボ MeetUp」、東京で初開催
~お店と街の元気を創造する、店舗経営の“拠り所”を目指して~
iPadなどのタブレットを利用したクラウドPOSレジ『スマレジ』を展開する株式会社スマレジ(本社:大阪市中央区、代表取締役:宮﨑 龍平、以下「当社」)は、2024年11月8日(金)にユーザーコミュニティ「アキナイラボ MeetUp(以下、アキナイラボ)」を東京で初開催いたします。■アキナイラボとは
スマレジユーザー様や店舗運用に携わる人が、スマレジ機能や店舗運用にまつわるヒントやコンテンツを共有し、相互発展していく学びの場です。当社が情報を発信するだけでなく、ユーザー様主体で情報共有する場として活動しています。
<過去開催時のテーマ例>
- 店舗経営に必要な集客・リピーター施策、ロイヤルカスタマーの作り方
- 自社サービスのブランディングと、お客さんへの顧客体験の創出について
- 人材採用と育成
- 実店舗とECの融合について
▼公式サイト
https://smaregi.jp/user-community/
■東京開催に至る経緯
これまで、大阪・福岡を中心に活動してきたアキナイラボですが、おかげさまで回を増すごとに参加者が増えてきました。そんな中、関東エリアに拠点を置く店舗も多いことや、東京での展示会やイベント出展の際に、ユーザー会開催の打診を頂くこともあり、今回初の東京開催を決定いたしました。
今後も、スマレジユーザーの皆さまだけでなく、店舗経営に関わる全ての方を対象に、学びと交流が深められる活動を展開してまいります。
■開催概要
日時 | 2024年11月8日 (金) 17:00-20:00 |
場所 | スマレジ 東京オフィス 東京都渋谷区広尾1丁目1−39 恵比寿プライムスクエア 21F https://maps.app.goo.gl/LntLak4oxFSakvAV7 |
テーマ | 「お店のオペレーション革命!あなたのお店の仕組み化ビフォーアフター」 店舗オペレーションからバックオフィス作業の簡素化まで。運用の仕組み化、スタッフへのオペレーション指導、スマレジ活用やその他ツール、API連携を駆使した店舗DX化など、店舗経営全般の課題と解決方法にスポットをあてたアウトプットおよびディスカッションを予定しています。 |
タイムスケジュール | ▼17:00-17:10【オープニング】 スマレジからご挨拶と今回のテーマのご説明 ▼17:10-18:35【第1部】 ユーザーさんによるアウトプット(各社15~20分を予定しております) ・(株)イートアンドHD 長谷川様 ・(株)なすび 藤田様 ・(株)TAT(ネイルズインク)宅野様 ・サントリーHD(株)是常様 &ヴィノスやまざき 加藤様 ▼18:45-20:00【第2部】 ※自由退出可 交流会になります。軽いお食事とお酒のご用意しております。 ※詳細については予告なく変更となる可能性がございますので、ご了承くださいませ。 |
お申込み方法 | 関連リンク記載のPeatixのイベントページよりお申し込みください。 |
■運営担当からのコメント(株式会社スマレジ マーケティング部 真鍋 誠人)
2022年10月に結成されたユーザー様とのコミュニティ「アキナイラボ」が、ついに(!?)東京で開催される運びとなりました。東京近郊のスマレジユーザーの皆様におかれましては、大変長らくお待たせいたしました。
過去開催してきた大阪・福岡では、参加者の皆様のアウトプットのおかげで、毎回最高のミートアップとなりました。東京での第1回目は、お店運用の根幹となる店舗のオペレーションや仕組み化、それに伴う苦悩や課題について、業種間を超えたアウトプットを通じて解決していく場にしたいと思います。
皆様にとって有意義な場になるよう企画を進めておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
■株式会社スマレジについて
会社名 : 株式会社スマレジ
代表 : 代表取締役 宮﨑 龍平
設立 : 2005年5月24日
資本金 : 1,154百万円(2024年1月31日時点)
本社所在地: 大阪府大阪市中央区本町4-2-12 3F
URL : https://corp.smaregi.jp/
<クラウドPOSスマレジについて>
スマレジはiPadやiPhoneを用いた低価格かつ高機能なPOSレジです。データはクラウド上で一元管理。時間と場所を選ばないリアルタイムな売上分析を実現しました。小売やアパレル、飲食店など多くの業態に応える機能を有し、小規模店舗から大規模チェーン店舗までご利用いただけます。
2024年9月末現在、スマレジのアクティブ店舗数は46,200店舗を超えました。
ーーお店を元気に、街を元気に!ーー
当社は、POSレジを中心としたITサービスの提供を通じて、データを活用した新時代の店舗運営を支援します。また、店舗ビジネスに役立つ情報発信や、ユーザーの皆さまとの交流を通じて「お店」と「街」の元気を創造します。