立命館大学のリリース一覧

「立命館 × READYFOR」、第一号クラウドファンディングプロジェクトを公開。 -- 「With/Afterコロナ時代の社会課題に挑戦する」学生などのアイデア実現を支援! --

学校法人立命館(所在地:京都府京都市、総長:仲谷善雄、以下立命館)と、日本初・国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」を運営するREADYFOR株式会社(本社:東京都千代田区、代表:米良はるか、以下READYFOR)は、2019年12月より業務提携を行っています。本日...

立命館創始150年・学園創立120周年記念シンポジウム 「自由に生きるための知性とはなにか?」オンライン開催 -- 立命館大学

2020年は、学校法人立命館にとって「立命館創始150年・学園創立120年※」という節目の年にあたります。これを記念し、立命館大学教養教育センターは「自由に生きるための知性とはなにか?」をテーマに、シンポジウムを開催します。なお、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、本シンポジウムはオ...

新型コロナウイルス感染拡大に対応する学生・生徒・児童への総合的支援策「新型コロナウイルス禍に対する学びの緊急支援」について -- 学校法人立命館

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、本来であれば希望に胸を躍らせる新入生や新たな目標に向かうはずの学生・生徒・児童たちは、通常の学園生活を送れない状況が続いています。これまで本学園ではキャンパスへの入構規制や授業実施形態の変更などさまざまな措置を講じてきました。 このたび、学校法人立命館(京...

4月1日より厚生労働省が75歳以上を対象とした「フレイル健診」を開始 スポーツ健康科学部・真田樹義教授がフレイル対策を動画で解説 ‐‐ 立命館大学

厚生労働省が本日(4月1日)より75歳以上を対象に「フレイル健診」を開始することを受け、立命館大学スポーツ健康科学部の真田樹義教授は、健康寿命を延ばすフレイル対策について、解説動画を公開しました。  フレイルとは、筋力などの身体機能が低下し、心身ともに弱ってきた状態を指します。要介...

カナダ・英国・インド・中国・ベトナムに続く海外拠点「立命館大学ワシントンDC事務所」を開設 -- 海外の大学や研究機関等との連携によりさらなる国際化を推進

立命館大学は、カナダ、英国、インド、中国、ベトナムに続き、6拠点目となる海外事務所「立命館大学ワシントンDC事務所」(以下、ワシントンDC事務所)を、2020年3月2日(月)に開設いたします。  本学は、2014年に文部科学省の「スーパーグローバル大学創成支援事業」に採択され、そこ...

立命館大学が、日米同時期広告「立命館から、アメリカ大統領を。」を展開 -- 2019年12月31日(火)より開始

立命館大学は12月31日(火)より、広告「立命館から、アメリカ大統領を。」*1を展開いたします。この広告は日米同時期の展開となり、大学広告においては非常に稀有な取り組みとなります。  本学は従来より、学内外、国内外、さらには領域・業界・常識の内外など、さまざまな世界において越境を志...

立命館・社会起業家支援プラットフォーム RIMIX(Ritsumeikan Impact-Makers InterX(cross))始動~企業と連携した、初等・中等教育段階からの社会起業家養成支援~

学校法人立命館(京都市中京区、総長:仲谷善雄)は、社会課題に貢献する人材・マインド養成から起業支援までの取り組みをひとつのプラットフォームとして「見える化」し、企業との連携のもと、学生・生徒・児童への支援の拡充を図るべく、2019年9月、「立命館・社会起業家支援プラットフォームRIMIX(...

「知的修練」の場となる国際交流拠点 立命館大学分林記念館を開設

立命館大学は、大阪いばらきキャンパス(OIC)に国際交流拠点となる分林記念館を開設しました。分林記念館には、国際寮「立命館大学OICグローバルハウス」を有しています。  これまでの国際寮は、日本人学生と外国人留学生の共同生活を送る場としての機能が中心でした。しかし、変化が加速する現...

コンゴ民主共和国のデニ・ムクウェゲ医師(2018年ノーベル平和賞受賞者)へ名誉博士号を贈呈

立命館大学は10月7日(月)、衣笠キャンパスで2018年ノーベル平和賞受賞者のデニ・ムクウェゲ医師に名誉博士号を贈呈しました。  本学は、「平和と民主主義」を教学理念とし、教育・研究機関として持続可能な社会を実現するためのSDGsへのチャレンジを進めています。  デニ・ムクウェゲ医...

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