球場の裏側やグラウンドに特別潜入、プロの世界を体感できる小学生対象特別プログラム 3月29日(日)よりスタート!892組1,784名の参加者を募集
日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:サラ・エル・カサノバ)は、野球を通じて子供たちに夢と元気をお届けする「マクドナルドサンデービッグドリームツアー」を、昨年に引き続き実施することを、プロ野球開幕に合わせて発表いたしました。
「マクドナルドサンデー」では、東京ドームで開催されるジャイアンツ戦のうち、全ての日曜日の試合で開催され、小学生を参加対象とした「ビッグドリームツアー」が実施されます。本ツアーは、球場の裏側に潜入できるツアーや、選手と同じグラウンドに立てるお仕事体験等、憧れのプロの世界を体感できる特別プログラムで、指定席での試合観戦がセットになっております。試合開始前から試合終了後まで親子揃って1日中野球を満喫いただける大好評の「マクドナルドサンデー ビッグドリームツアー」は、多くの親子からのご要望により、今年対象試合を拡大し、892組1,784名をご招待することとなりました。
さらに「マクドナルドサンデー」では、全日本軟式野球連盟に所属する学童野球チームの観戦招待や、「BIG MAC TWIN ARCH」クーポンの配付など、親子だけではなく幅広い方々にお楽しみいただけるおなじみの人気プログラムのほか、病気の子供とその家族が利用できる滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」の募金ブースも継続して設置します。マクドナルドではこうした“体と心”を育む象徴的なプログラムで、親子のコミュニケーションの機会を創出し、多くの方々に貢献したいと考えています。
日本マクドナルドは、子供たちの健全な心とからだの育成を願って、地域に根付いた活動から世界規模のイベントまで子供たちの夢や希望、情熱を応援する様々なスポーツ支援活動を積極的に行ってまいりました。プロの世界に触れることで、より夢を大きく、より元気に夢を追いかけて欲しい、との想いが詰まった、FIFAワールドカップでのエスコートキッズやオリンピックでのチャンピオンキッズ等、マクドナルドならではのプログラムを実施しています。さらに、学童野球のサポートは、30年にわたって継続しており、「私たちをいつも支えてくださっている地域の皆様へのお返しをする義務がある」というマクドナルド創始者のレイ・A・クロックが提唱した社会貢献の理念を実践しています。