タナカがボートレーサーになったきっかけとは!?
CMで話題のタナカと妹の知られざるストーリー公開!
田中圭、夢を追う!!
一般財団法人BOAT RACE振興会(東京都港区六本木)は、現在公開中の2020ボートレースCMシリーズ「ハートに炎を。BOAT is HEART」のスピンオフ作品『ハートに炎がついたワケ』case3:タナカの場合。を6月1日(月)よりボートレーススペシャルサイト「Let’s BOAT RACE」にて公開いたします。
本作品は、田中圭演じる『タナカ』の、ボートレーサーになる前のストーリーを、小林涼子演じる妹『リョウコ』の目線で描いた作品です。
小さい頃からボートレーサーになる夢を持っていた「タナカ」は、大人になるにつれ自信を無くし、夢を諦めかけていました。そんな「タナカ」に、妹は、激励の言葉を送り、「タナカ」のハートに炎をつけます。
「タナカ」をボートレーサーに導いた妹の言葉が気になる本作品にご注目ください。
■CMシリーズスピンオフ作品『ハートに炎がついたワケ』case3:タナカの場合。概要
□タイトル:『ハートに炎がついたワケ』case3:タナカの場合。
□公開開始日:2020年6月1日(月)
□出 演:田中圭/小林涼子
□監督:麻王 –MAO
□公式サイト:
https://lets-boatrace.jp/entertainment/cm/
■CMシリーズスピンオフ作品『ハートに炎がついたワケ』case3:タナカの場合。ストーリー
CMシリーズではボートレーサーとして活躍中の「タナカ」ですが、以前は何かと理由をつけて夢から逃げていたサラリーマンでした。
妹の「リョウコ」は、小さい頃からボートレーサーになることが夢だった兄に、夢を諦めて欲しくないと思い、熱い激励の言葉をかけます。妹に背中を押された「タナカ」は、ついにボートレーサーになる決心をします。「タナカ」の人生を変えた妹の言葉とは!?
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