5月17日(火)深夜よりカンテレにて放送 TVerなどで配信
日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:日色 保)は、カンテレが制作するオリジナルドラマ「武士が、マックで店員になった件。」(全3話)に特別協力として参加することが決定しました。濱田龍臣さんや伊藤淳史さんなど個性豊かな俳優陣がマクドナルドクルーに扮した本ドラマは、2022年5月17日(火)深夜0:25からカンテレにて放送を開始、TVer・GYAO!などで見逃し配信されます。
マクドナルドは、”働きがいをすべての人に”という考えのもと、性別、年齢、さまざまな個性や背景を持った多様な⼈材が、個々の強みを最⼤限に発揮してイキイキと働ける職場の実現を推進しています。
本ドラマを通じて、ありのまま自分らしく働くことの大切さ、働く仲間をお互いに尊重することの大切さを伝えたいという想いから、特別協力を決定しました。ドラマ制作に際して監修やロケ地の協力に加え、実技指導やユニフォームなども協力・提供しています。
”ありのまま自分らしく働く”ことを大切にするマクドナルドが特別協力する「武士が、マックで店員になった件。」は、新しい環境でスタートを切る人も増える春に、ありのままの自分で、人々と新しいつながりを育む元気と勇気をくれる作品となります。ぜひお楽しみください。
今後もマクドナルドは、変化する社会やお客様のニーズに柔軟に対応し、進化を続けます。そして、持続可能な社会の実現に向けて取り組みながら、「おいしさと笑顔を地域の皆さまに」ご提供してまいります。