日本マクドナルド株式会社(本社：東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO：日色 保)は、11月6日(日)に全国のマクドナルド店舗で実施される、重い病気と闘う子供とその家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」(以下、DMH)支援を目的としたチャリティ活動「マックハッピーデー」の一環として、2021年11月のドナルド・マクドナルド・ハウス支援テレビCM「マックのおうち」篇と2022年４月の「ねるまえの、おまじない」篇にナレーションでご出演いただいてきた堺雅人さんに、マクドナルドを訪れる親子の父親役でご出演いただく新テレビCM「青いマックの日　『青い袋』」篇を、本日10月17日(月)から放映いたします。

11月6日(日)に実施する今年の「マックハッピーデー」のテーマは“青いマックの日”です。この日マクドナルド店舗*1では、青いバルーンやPOPなどで店内装飾をしたり、商品をお渡しするバッグを青い限定パッケージに変更するなど、本活動を盛り上げる工夫をしています。
本テレビCMは、まだ“青いマックの日”について知らない父親役の堺雅人さんが、“青いマックの日”を知る娘に連れられマクドナルドに昼食を買いに行くシーンから始まります。店内がバルーンやPOPで青に装飾された様子に驚きながら、自然と笑顔になっていく父。そして“青いマックの日”の意味を知り、娘にハッピーセット（R）を買うことで、親子でDMH支援に参加し、温かな気持ちでマクドナルドを去っていきます。堺さん演じる優しい父親と、少しおマセな娘とのやりとりがリアルでありながらも、自然と温かな気持ちになる本テレビCMで、“青いマックの日”をより多くの方に知っていただくきっかけになれば幸いです。

「マックハッピーデー」は、全国のマクドナルドでハッピーセットのご購入1つにつき50円を、マクドナルド*2から重い病気と闘う子供とその家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」(DMH)を運営する公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン(DMHC)に寄付させていただくチャリティ活動です。
マクドナルドが社会貢献において一番大事にしていること。それは、未来を担うすべての子供たちが笑顔になること。その一環として“病気と闘う子供たちの笑顔”を支援しています。マクドナルドではこれからも、より豊かなお食事の時間を過ごしていただける商品の提供とともに、このような活動を通して社会に貢献する取り組みを進めてまいります。

*1：一部、装飾対象外の店舗もございます。
*2：日本マクドナルド株式会社またはそのフランチャイズ法人。