いよいよやってくる年に一度の “青いマックの日(マックハッピーデー)”
ドナルド・マクドナルド・ハウス支援 新テレビCM本日よりオンエア!
クルーに優しく呼びかける、井ノ原快彦さんの頼れる店長姿に注目!
日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:日色 保)は、11月6日(日)に全国のマクドナルド店舗で実施される、重い病気と闘う子供とその家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」(以下、DMH)支援を目的としたチャリティ活動「マックハッピーデー」の一環として、井ノ原快彦さんがマクドナルドの店長役で出演し、今年の「マックハッピーデー」のテーマ“青いマックの日”に向けたマクドナルド店舗での準備シーンを描いた新テレビCMを11月2日(水)から放映開始します。
11月6日(日)に実施する今年の「マックハッピーデー」のテーマは“青いマックの日”です。この期間実際のマクドナルド店舗では、青いバルーンやPOPなどで店舗装飾をしたり、商品をお渡しするバッグを青い限定パッケージに変更するなど、本活動を盛り上げる工夫をしています。
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本テレビCMは、10月に公開した堺雅人さん出演で“青いマックの日”をお客様の視点で描いたCM『青い袋』篇に対し、“青いマックの日”をマクドナルドで働くクルーの視点で表現しました。CMは、店長役の井ノ原快彦さんが店内に飾るバルーンを膨らませるシーンから始まります。“青いマックの日”を盛り上げるため、気持ちが先走りすぎたクルーを時には制しながら、年齢・性別・国籍など多様性のあるクルーとともに団結して店舗を青く装飾していく店長。最後には「今日はたくさんの優しさを集めてみよう」と、店長自身が誰よりも優しく、クルーに語りかけます。
バルーンやテープで青色に装飾された店舗が出来上がる背景を描くとともに、“青いマックの日”を通して、マクドナルドに訪れるお客様とお迎えするクルーが、ともにDMH支援という「優しさの輪」を広げていく姿を表現しました。井ノ原快彦さんの優しい笑顔を絶やさずクルーをまとめる、頼れる店長姿にも是非ご注目ください。本CMが“青いマックの日”をより多くの方に知っていただくきっかけになれば幸いです。
「マックハッピーデー」は、全国のマクドナルドでハッピーセット
(R)のご購入1つにつき50円を、マクドナルド
*2から重い病気と闘う子供とその家族のための滞在施設DMHを運営する公益財団法人 ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンに寄付させていただくチャリティ活動です。
マクドナルドが社会貢献において一番大事にしていること。それは、未来を担うすべての子供たちが笑顔になること。その一環として“病気と闘う子供たちの笑顔”を支援しています。マクドナルドではこれからも、より豊かなお食事の時間を過ごしていただける商品のご提供とともに、このような活動を通して社会に貢献する取り組みを進めてまいります。
*1:一部、装飾対象外の店舗もございます。
*2:日本マクドナルド株式会社またはそのフランチャイズ法人。