日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:日色 保)は、テイクアウトバッグ(お持ち帰り用紙袋)、バーガーラップやボックス、コールドドリンクカップなど、約70種類のパッケージデザインを6年ぶりにリニューアルし、全国の店舗にて順次提供します。
マクドナルドは、1971年の日本1号店のオープン以降50年以上に渡って、お客様にマクドナルドらしいFUNをお届けするため、さまざまな進化を遂げてきており、その1つにパッケージの変化があります。今回新しくなったデザインは、お客様によりおいしさと食事の“ワクワク”感を提供できるように、いずれもマクドナルドのメニューと連動するような、ポップでカラフルな色使いが特長です。例えば、「ビッグマック
(R)」のボックスは、バーガーの断面のパティやレタスをイメージしたイラストに、「フィレオフィッシュ
(R)」のボックスはスケソウダラが獲れる海の波をイメージしたFUNのあるパッケージになっております。
新デザインパッケージは、現在使用しているパッケージの在庫がなくなり次第順次変更いたします。すでに、新デザインのテイクアウトバッグなどが、全国で導入されており、10月中旬より、バーガーボックスやコールドドリンクカップなどの提供を順次開始いたします。
なお、新パッケージには、今までと変わらず森林環境や地域社会に配慮して作られたFSC
(R)認証(FSC
(R)N004151)を取得した紙を使用しています。
マクドナルドは、おいしさや安全性、使いやすさを考慮しながら、「おいしさと笑顔を地域の皆さまに」、マクドナルドらしいFUNにあふれた様々な取り組みを行ってまいります。