静電気の特性を活かした「花粉がつきにくくなるシャツ」を発売 日本人の4人に1人が花粉症の時代に最適な1枚
例年よりも飛散量の多い花粉対策には静電気防止素材「スパークガード」が必須!
青山商事株式会社(本社:広島県福山市/代表取締役社長:青山理(おさむ))は、春の花粉対策に悩むビジネスパーソンへ向けて静電気を抑制することで花粉がつきにくくなるシャツを、2月6日(木)から「洋服の青山」500店舗および、公式オンラインストアで販売します。商品ページ:https://tinyurl.com/3aksehyb※気象庁参考:https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/kurashi/kafun.html
花粉は静電気と相性がよく、衣類に付着しやすい上に手で叩いても落ちにくい特徴があり、これからの季節は静電気を発生させないことが花粉対策につながります。お客様からも「花粉対策のアイテムが欲しい」という声が多くあがっていることから、今回は静電気を抑制する特殊な糸を生地に織りこんだ素材「スパークガード」を採用したシャツを企画しました。
「スパークガード」は、通常の綿とポリエステルを使用したシャツに比べ、静電気を約50%抑制させる機能を備えています。(当社比)これにより、衣服に花粉が付着しにくく、手で払えば簡単に落とすことができます。そのため、室内への花粉を持ち込むことを抑制するなどこれからの季節に活躍するアイテムとなっています。
商品:【花粉対策】長袖レギュラー(スキッパー)カラーシャツ
機能:静電気軽減 / UVカット / 消臭 / 透け防止 / ストレッチ / 形態安定
仕様:①長袖 スキッパーカラー/ ②長袖 レギュラーカラー
色柄:①白ドビー/ ②パープルストライプ 素材:ポリエステル60%、綿40%
サイズ:①5~21号/ ②7~17号 販売価格:本体価格4,900円(税込5,390円)
販売店舗:①洋服の青山500店舗 / ②洋服の青山200店舗
公式オンラインストア
※記載情報はリリース発表時現在のものです。