トピー工業豊川製造所、令和6年度「エネルギー管理優良事業者等 中部経済産業局表彰」を受賞
トピー工業は、2016年度より省エネマイスター(エネルギー管理者)を中心に全社的な省エネ活動を展開しており、各職場で省エネ意識を高め、生産性を維持しながらエネルギー使用量の削減につなげています。豊川製造所においても毎月「省エネ会議」を実施し進捗管理を行うとともに、他製造所との省エネマイスターミーティングを行うことで情報共有を図っています。
また、全社の省エネマイスターの取り組みをベースに、豊川製造所では「エネルギーの見せる化システム」を活用して工場の稼働状況に応じた電力需要シミュレーションを行い、ピーク電力を平準化した契約電力の低減を実現しています。さらに、製造所で最も電力を消費するコンプレッサーについて、エアー駆動式増圧弁の改善を進め、ブースターコンプレッサーに置き換えることでエアー使用量を30%削減し、電力使用量の低減を図ったこと等が総合的に評価されました。
トピー工業は、2050年までに持続可能で豊かな社会を実現する「TOPY Sustainable Green Vision2050」を掲げており、このビジョンの実現と持続的な成長のためDX推進を重要経営戦略の一つと位置づけています。今後も、デジタルデータを活用したさまざまな施策でスマートファクトリー化を一層進め、DX推進による企業価値向上に努めてまいります。