エヌ・シー・エヌ、提携工場の増補によりサプライチェーンを強化
2025年4月より13工場体制 株式会社タツミ 見附工場にて「SE構法」集成材加工を開始
株式会社エヌ・シー・エヌは、サプライチェーンの強化と東北エリアの拡大を目的に株式会社タツミの見附工場と提携し、2025年4月より「SE構法」の集成材加工を開始します。
エヌ・シー・エヌはこれまで12工場(北海道工場、秋田工場、栃木工場、千葉工場、
岐阜2工場、浜松工場、京都工場、大阪工場、岡山2工場、九州工場)と提携し、
累計3万棟を超える木造住宅・非住宅を提供してまいりました。
この度の新潟工場のタツミ 見附工場は、対象エリアは主に新潟県内とし
集成材加工量は月間100立方メートルの計画ですが、将来的には300立方メートルを目指します。
詳細につきましては当社IRページをご覧ください。
https://www.ncn-se.co.jp/news/7627