ボッシュ、人とくるまのテクノロジー展2025 YOKOHAMAに出展
- ボッシュのブース番号:#471(展示ホール)
- 日本初披露:ボッシュ製SoC搭載の新世代レーダーを展示
- 幅広い分野で全9テーマにおよぶプレゼンテーションを実施
- ボッシュ公式サイトに「人とくるまのテクノロジー展特設サイト」を併設
URL: https://www.bosch.co.jp/aee-2025/
プレゼンテーション:ソフトウェア・ディファインド・ビークルから半導体まで、ボッシュの包括的ソリューションや最新技術を紹介
自動車業界では近年、ソフトウェア・ディファインド・ビークル(SDV)実現に向けた取り組みが加速しています。ソフトウェアとハードウェアの開発に強みをもつボッシュは、今年もプレゼンテーションを中心に、ボッシュが提供する幅広いソリューションや最新技術を紹介します。「SDV実装に向けて」や、「ビークルモーションマネジメント:ソフトウェアによるマルチアクチュエーター統合制御」、「自動車向けボッシュの半導体とMEMSセンサ」など、全9テーマのプレゼンテーションを、3日間にわたり23セッション開催します。
展示エリア:日本初披露の自社開発したSoC搭載の新世代レーダー
展示エリアでは、ボッシュが自社開発したSoC(システム・オン・チップ)を搭載した新世代の前方・側方レーダーを、日本で初めて展示します。SoCは22ナノメータ・プロセスを採用していることから、小型で高性能、高効率化を実現します。新世代レーダーは、ボッシュが自社開発したSoCを搭載した初めてのレーダーで、会場では新世代レーダーおよび搭載されたSoCを展示する予定です。
主催者企画「モビリティDXイノベーションステージ」でプレゼンテーション
ノース会場で設置される「モビリティDXイノベーションステージ」では、ソフトウェア・ディファインド・ビークルをテーマにしたプレゼンテーションを行います。
【日時】 | 2025年5月21日(水)16時00分~16時20分 |
【場所】 | ノース会場 モビリティDXイノベーションステージ |
【登壇者】 | ボッシュ株式会社 東アジア・東南アジア技術統括部門 技術戦略・エンジニアリング部 若狭 恭裕 |
【テーマ】 | SDV実装に向けて |
またボッシュ公式サイトに「人とくるまのテクノロジー展特設サイト」を併設しています。プレゼンテーションのスケジュールや最新情報は、以下のURLから確認ください。
URL:https://www.bosch.co.jp/aee-2025/
※スケジュールは、都合により⼀部変更になる可能性がありますのでご了承ください。