学校法人東京成徳学園（東京都北区）は6月14日、私立学校法改正による本法人寄附行為の改正等に伴い新理事会を発足。木内秀樹氏を理事長に、木内雄太氏を副理事長として選定しました。
理事長 木内秀樹
慶應義塾大学法学部卒業の後、民間企業を経て1985年に教員に。1990年に東京成徳大学中学校長、1999年には東京成徳大学高等学校長に就任し、2013年に東京成徳短期大学長および学校法人東京成徳学園の理事長に就任。現在に至る。このたび、新理事会で重任となった。
副理事長 木内雄太
米国University of Michigan MBA修了。東北大学経済学部卒業後、民間企業勤務を経て2016年に学校法人東京成徳学園に入職し、法人本部長を務める。2018年からは東京成徳大学中学校・高等学校の教諭を兼務し、2019年には学園理事に就任。2021年からは成徳幼稚園の副園長を兼務している。このたび、学校法人東京成徳学園の副理事長として選任される。
●学校法人東京成徳学園 役員等一覧
https://www.tokyoseitoku.ac.jp/about/officer/index.html
（参考）
・学校法人東京成徳学園 理事会の改選と理事長、副理事長の選定について
https://www.tokyoseitoku.ac.jp/news/202506180000/index.html
▼本件に関する問い合わせ先
学校法人東京成徳学園
法人本部 企画調査室 龍野
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TEL：03-3911-2411
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