【オリックス自動車】社用車管理業務の効率化を支援するスマートフォンアプリ「Drivers’ Hub」を販売開始
シンプルな操作性で、業務管理のデジタル化をサポート
オリックス自動車株式会社(本社:東京都港区、社長:内藤 進)は、本日より、社用車管理業務を効率化するアプリ「Drivers’ Hub」(ドライバーズ・ハブ)の販売を開始しますので、お知らせします。本サービスは、業務のデジタル化に初めて取り組むお客さまにもアプリを利用しやすいよう、ドライバーが社用車の運転前後に入力する項目が一目でわかるデザインに加え、未入力項目のチェック機能も搭載し、シンプルな操作性にこだわりました。事故・車両故障時の緊急連絡先や社内の業務マニュアルなど、ドライバーが必要とする情報もアプリに登録でき、いつでも閲覧可能です。
オリックス自動車は、今後もお客さまの多様なニーズにお応えするために、最適なサービスの提供に努めてまいります。
■「Drivers’ Hub」の主な機能
(毎日の社用車管理で使用できる機能)
- 社用車予約
- 運転前後のアルコールチェック結果の記録・確認
- 運転日報の作成・確認
(緊急時など必要に応じて使用できる機能)
- 管理者への各種メール通知※1
- 緊急連絡先(電話番号)の登録・閲覧・通話※2
- 社内マニュアル(PDF)の登録・閲覧※3
- ドライバーへのお知らせ通知※4
※1 運転日報の未申請や有効期限間近の運転免許証、運転前車体点検で異常を発見した際に、管理者へメールで通知するサービス。
※2 管理者が事故や車両故障時等の緊急連絡先をアプリに複数登録し、ドライバーは登録された連絡先へ電話をかけることが可能。
※3 管理者がドライバー向けの社内マニュアルをPDFで登録し、ドライバーはアプリ上でマニュアルの閲覧が可能。
※4 安全運転に関する情報などを、管理者がアプリ内で全ドライバーに通知可能。