【西南学院大学】12月6日(土)西南学院大学チャペルクワイアアドヴェントコンサート開催のご案内

西南学院大学

西南学院大学では、このたび西南学院大学聖歌隊チャペルクワイアによるアドヴェントコンサートを実施します。 本件のポイント ・本コンサートは、西南学院大学聖歌隊 チャペルクワイアによる一年の集大成として12月に開催される年次演奏会である ・チャペルクワイアの歌声とともに、「アドヴェント(待降節)」の期間に、クリスマスを待ち望み、平和を祈り願うひとときをお届けする ・西南学院大学オルガニストである福田のぞみ氏によるパイプオルガン演奏、人間科学部 平松愛子准教授によるピアノ演奏、そして西脇良氏によるフルート演奏が織りなす、豊かな響きと幻想的な音の空間をチャペルで演出する ◎「Advent Concert 天よ 露をしたたらせ」 日  程:2025年12月6日(土)14:30開場 15:00開演 (16:45終演予定) 会  場:西南学院大学チャペル 入場料:無料(要申込) *未就学児の方は、保護者の方と別室にて同時配信をご視聴いただけます。     ※プログラムについては画像を参照 ★当日のプログラムについて ・ 14時30分の開場後、15時の開演までは、西南学院大学オルガニスト・福田のぞみ氏によるパイプオルガン演奏と、南山大学教授・西脇良氏によるフルートおよびリコーダーの共演が行われます。豊かな響きと幻想的な音の空間がチャペルを包み、クリスマスシーズンにふさわしいウェルカムミュージックで来場者をお迎えします。 ・ 15時からの本プログラムでは、福田のぞみ氏に加え、人間科学部・平松愛子准教授によるピアノ伴奏が聖歌隊の歌声を支えます。 ・ 第1ステージでは、「花」「島唄」「赤とんぼ」など、日本の名曲と海外の作品を通して四季の移ろいをめぐります。  ・ 第2ステージでは、髙田三郎作曲「典礼聖歌」より抜粋してお届けします。リードオルガンによる伴奏とともに、日本語の讃美歌が持つ深い祈りの響きをお楽しみください。 第3ステージでは、強制収容所で亡くなった9歳の少女エルズーニャの遺した詩をポーランド民謡の旋律で歌う「むかしエルズーニャという娘がおりました」、同じくポーランド語のキャロル「おやすみイエスさま」のほか、スウェーデン・ドイツ・イギリスなどに伝わる美しいクリスマスキャロルを中心に演奏します。 ▼本件に関する問い合わせ先 西南学院 総合企画部 広報課 住所:福岡市早良区西新6-2-92 TEL:092-823-3248 FAX:092-823-3249 メール:koho@seinan-gu.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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