銀行員で中小企業診断士 ウェブマーケティングの資格が必要だと感じた理由 【WACA会員インタビュー公開】

一般社団法人ウェブ解析士協会

上級ウェブ解析士有資格者のインタビューを公開しました

一般社団法人ウェブ解析士協会(WACA)2025年12月時点での会員は1万6000人を超えます。中には国家資格をお持ちの方もいらっしゃいますが、なぜWACA資格を必要としたのでしょうか? 銀行にお勤めで中小企業診断士の岩崎豊さん(上級ウェブ解析士)は「経営支援で、ウェブマーケティングは強力な武器になると気づいた」と教えてくださいました。

※「﨑(山へんに立可)」を「崎」に変換しています
 
▼詳細はこちら
https://www.waca.or.jp/feedback/wac50018647/

銀行にお勤めで、副業で中小企業診断士として活動している岩崎さん。金融の専門家である一方で、勤務先の資格取得支援制度の対象だったウェブ解析士、上級ウェブ解析士の資格を取得なさいました。中小企業診断士として支援する中、ウェブマーケティングが役に立つと気づいたからだといいます。先輩の中小企業診断士も、ウェブマーケティングのスキルを活用する方が多いそうですよ。

中小企業の経営者をサポートするにあたり上級講座で培う実践力が必要だと感じて上級ウェブ解析士を取得しました。金融もマーケティングにも詳しい岩崎さんが最も「難しい」と感じたことは? 詳しくは記事でご覧ください。


▼インタビュー動画はこちら
 
 
 
一般社団法人ウェブ解析士協会(WACA)
ウェブマーケティングの知識・スキル習得の基盤となるウェブ解析。体系的に学べる環境、スキルの評価基準を設け、ウェブ解析に必要な知識や技術を身に付けられる資格が「ウェブ解析士」です。ウェブ解析やSNS、ウェブ広告などのデジタルマーケティングを学ぶ機会の創出、研究開発、関心を持つ人たちの交流促進、就業及びビジネスマッチング機会の創造、情報流通促進により、産業振興や社会教育を推進します。
 

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