【昭和医科大学】2027年4月に「横浜看護専門学校」を開校予定(認可手続中)― 建学の精神「至誠一貫」のもと、チーム医療を担う人材を育成 ―

昭和医科大学

昭和医科大学(東京都品川区、学長:上條由美)は、2027年4月に、本学として2校目となる看護専門学校「昭和医科大学附属横浜看護専門学校」を、神奈川県横浜市緑区に開校する準備を進めています。現在、開設に向けた認可手続中です。  昭和医科大学は、建学の精神として「至誠一貫」を掲げ、「常に相手の立場に立ち、まごころを尽くす」という信念のもと、社会に貢献できる優れた医療人の育成に努めています。  附属校となる本校もこの理念を受け継ぎ、専門性に加えて多職種連携を理解し、豊かな感性と倫理観をもって医療に貢献できる看護師の育成を目指します。 【学校概要】 ・名称:昭和医科大学附属横浜看護専門学校 ・開校予定:2027年4月 ・所在地:神奈川県横浜市緑区十日市場町1865番地 ・募集定員:80名 ・修業年限:3年 【横浜看護専門学校の特色】 ① 医系総合大学附属の教育環境  学部生とともにチーム医療を学び、多職種連携や協働の力を養います。垣根のない学びの中で、医療を志す仲間と将来につながる関係を築きます。 ② 8つの附属病院での臨地実習  救急・母子・リハビリなど幅広い医療現場で実習を行い、専任教員のもと実践力を磨きます。最先端の医療設備と確かな指導で、臨床現場へのスムーズな移行を支援します ③ 実習がキャリアにつながる教育  実習先の附属病院がそのまま卒業後の就職先となるケースも多く、安心のサポート体制のもとでキャリア形成を支えます。 ④ 経済的支援と学びやすい環境  負担を抑えた学費設定と充実した奨学金制度を整備。キャンパス隣接の寮を完備し、全国からの進学を支援します。 ⑤ 大学連携による多様な学び  他分野の大学と連携し、芸術や農学など医療を超えた多角的な視点を育む独自の授業を展開します  今後、認可手続き完了後に、入学試験要項や説明会などの詳細を順次発表予定です。  最新情報は昭和医科大学公式ウェブサイト等を通じてお知らせいたします。 ※認可手続中であり、内容が変更となる場合があります。 【参考】 ・昭和医科大学公式サイト https://www.showa-u.ac.jp/ynr-sch/ ▼本件に関する問い合わせ先  昭和医科大学附属横浜看護専門学校準備室  〒142-8555 東京都品川区旗の台1-5-8  E-mail:kansenkoho@ofc.showa-u.ac.jp ▼本件リリース元  学校法人 昭和医科大学 総務部 総務課 大学広報係  TEL: 03-3784-8059  E-mail:press@ofc.showa-u.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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