【昭和医科大学】左脳の脳腫瘍による言語障害の個人差を解明 ― 右半球の「構造的複雑さ」が言語処理速度を維持する予備能として機能する可能性を示唆 ―
昭和医科大学の金野竜太准教授、東京大学の酒井邦嘉教授、東京女子医科大学の田村学准教授らの共同研究グループは、脳腫瘍患者において、左半球の言語関連領域が影響を受けた場合でも、右半球の構造的特徴が言語処理速度の個人差に関与する可能性を明らかにしました。 本研究は、同じ部位・同程度の脳腫瘍であっても...
- 2026年04月23日
- 11:20
- 昭和医科大学
昭和医科大学の金野竜太准教授、東京大学の酒井邦嘉教授、東京女子医科大学の田村学准教授らの共同研究グループは、脳腫瘍患者において、左半球の言語関連領域が影響を受けた場合でも、右半球の構造的特徴が言語処理速度の個人差に関与する可能性を明らかにしました。 本研究は、同じ部位・同程度の脳腫瘍であっても...
昭和医科大学(東京都品川区/学長:上條由美)の研究グループは、白ワイン製造時に発生する未利用資源「ワイン残渣(ポマス)」に含まれるポリフェノールに着目し、紫外線照射によって従来にない新規構造を有する抗酸化物質の創出に成功しました。 本研究成果は、廃棄されていた資源の高付加価値化に加え、創薬や機...
昭和医科大学(東京都品川区/学長:上條由美)の澁坂和大助教(歯学部歯科矯正学講座)、矢野文子准教授(統括研究推進センター)らの研究グループは、最先端の「空間トランスクリプトーム解析」と「シングルセル解析」を統合することで、変形性顎関節症の発症に関わる滑膜組織の微細な分子挙動を可視化することに成...
昭和医科大学(東京都品川区/学長:上條由美)臨床薬理研究所の内山純 特別研究学生(慶應義塾大学大学院薬学研究科博士課程)と秋山雅博 准教授らの研究グループは、腸内細菌が「超硫黄分子」と呼ばれる反応性の高い硫黄化合物を産生し、腸内を還元的な環境に保つとともに、タンパク質の化学修飾を介して自らの機...
昭和医科大学(東京都品川区/学長:上條由美)の池谷怜講師(大学院薬学研究科 薬剤疫学分野)らは、高齢者が「かかりつけ薬剤師」をもつ有益性について、全国規模の医療情報データベースを用いて検証しました。その結果、入院と死亡を合わせたリスクに差は認められませんでしたが、死亡のみを対象とした分析では、...
昭和医科大学(東京都品川区/学長:上條由美)の有馬牧子准教授(医学部医学教育学講座)をはじめとする研究グループは、40~60歳の就労女性を対象とした大規模調査により、更年期症状の重さと、更年期を含む女性の健康課題について話しやすいと感じられる職場かどうかが、仕事の生産性と関連していることを明ら...
公益財団法人昭和医科大学医療振興財団(東京都品川区・理事長 山元俊憲)は、このほど2025年度の昭和上條医療賞と奨励賞の受賞者を発表し、授賞式が昭和医科大学上條記念館で執り行われた。 昭和医科大学医療振興財団は、国民の健康増進と医学・医療の発展に貢献するため設立された公益財団法人である。...
昭和医科大学(東京都品川区、学長:上條由美)の髙山靖規講師(大学院医学研究科・生体制御学分野)は、愛知医科大学の丸山健太教授(医学部薬理学講座)、北海道大学の近藤豪講師(大学院医学研究院・生化学分野医化学教室)、産業技術総合研究所の熊谷雄太郎主任研究員(細胞動態システム研究グループ)らと共...
学校法人昭和医科大学(理事長:小口勝司/東京都品川区)は12月19日(金)、学校法人昭和女子大学(理事長:山崎日出男/東京都世田谷区)と包括連携協定を締結しました。 学校法人昭和医科大学は、学校法人昭和女子大学と包括連携協定を締結しました。今後、両法人は相互の交流と協力を促進し、教育およ...
昭和医科大学(東京品川区/学長:上條由美)の蛭田眞平准教授(富士山麓自然・生物研究所)、海洋研究開発機構の波々伯部夏美研究員らのグループは、ミトコンドリアゲノム解析と形態比較により、日本国内のリクヒモムシが種レベルで異なる2つのグループに分かれることを明らかにしました。小笠原諸島のリクヒモ...