「金刀比羅宮」を電気火災から守る

河村電器産業株式会社

1月26日「文化財防火デー」-電気火災防止コンセントで重要文化財を守る

 受配電設備メーカーの河村電器産業株式会社(本社:愛知県瀬戸市 代表取締役社 長:水野一隆)は、1月26日の「文化財防火デー」に合わせ、電気火災を未然に防ぐ「プレ トラックコンセント」を2025年12月17日に金刀比羅宮(香川県仲多度郡琴平町)に寄進いたしました。

 1月26日は「文化財防火デー」です。1949年、法隆寺金堂の火災により貴重な壁画を焼失したことを受け、1955年に制定されました。文化財を火災や災害から守るため、全国で防火訓練や啓発活動がおこなわれています。貴重な文化遺産を後世に伝えていくため、防火への意識を新たにする日とされています。
 弊社は電気火災を世の中からなくしたいと考え、独自開発の検出回路でトラッキング火災を防ぐ「プレトラックコンセント」を2006年に開発しました。また、2014年から各地の寺社仏閣や重要文化財などの木造建築を電気火災から守るため、プレトラックコンセントの設置を進めています。

▼設置の経緯
  お取引さまよりご紹介いただき、国の重要文化財である金刀比羅宮にプレトラックコンセントを
寄進することになりました。
 


▼金刀比羅宮について
 

 金刀比羅宮(通称こんぴらさん)は、香川県琴平町の象頭山中腹に鎮座し、海の守り神として 知られています。御本宮までは 785 段の石段を登り、道中には多くの神社や文化財があります。 江戸時代から庶民の憧れの参拝地で、現在も全国から多くの参拝者が訪れます。境内には重要 文化財や美術品も多く、四季折々の自然と祭典が楽しめる、歴史と文化が息づく聖地です。
住所:香川県仲多度郡琴平町892-1
【公式WEBサイト】
https://www.konpira.or.jp/?stageID=hp_home&language=JAPANESE

▼過去の寄贈実績について
2014 年11月 臨済宗大本山 建仁寺(京都府)
2015 年8月 爲三郎記念館(愛知県)
2018 年1月 薬師寺(奈良県)
2019 年1月 聖護院門跡(京都府)
2019 年9月 鷲峰山 高台寺(京都府)
2021 年1月 京都市指定有形文化財 長江家住宅(京都府)
2021 年6月 文化財の保存・修復 株式会社岡墨光堂 本社(京都府)
2021 年10月 宗像大社(福岡県)
2022 年10月 平等院(京都府宇治市)
2024 年10月 開成山大神宮(福島県郡山市)
2025 年1月 高嶽山 如寳寺(福島県郡山市)


 
■■参考資料■■
 
▼コンセントから火災が発生するメカニズム
 
 コンセントに差込みプラグを長期間差し込んだままにすると、プラグの周辺に「ホコリ」が溜まります。
溜まった「ホコリ」に湿気が付着することで、差込みプラグの刃の両極間に微小な放電(ショート)が繰り返されます。これを「トラッキング現象」といいます。差込みプラグの絶縁状態が悪くなり、発熱し、最悪のケースでは発火に至ります。

 
▼差込みプラグとコンセントの出火原因
 

東京消防庁「火災の実態」を基に過去5年間
(2020年~2024年)を当社にて集計
 

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