日本アムウェイ主催メディアセミナー 最新の老化研究をひも解く『健康寿命は細胞から始まる』を開催
老化研究を牽引する世界的権威4名が一堂に集結!“老化を細胞から理解し、早期に向き合える”可能性を提示
日本アムウェイ合同会社(本社:東京都渋谷区宇田川町1-7、社長:イリーナ・メンシコヴァ)は、2026年2月6日(金)にパーク ハイアット東京にて、メディアセミナー『健康寿命は細胞から始まる』を開催しました。本セミナーでは、老化を“年齢”ではなく“細胞の状態”として捉え、老化の兆しをいかに早く理解し、どのように向き合うことができるかについて、世界の第一線で研究を続ける科学者たちが最新の知見を発表しました。
老化を「細胞レベル」で予測できる可能性
― 炎症と生物学的年齢の可視化 ―
日常の環境が、静かにもたらす老化
― 紫外線・生活習慣と炎症の関係 ―
博士の研究では、日常的な低レベルの紫外線曝露であっても、老化に関連する炎症マーカーを高める可能性が示唆されています。老化は特別な出来事によってのみ進行するのではなく、日々の生活習慣や環境条件と密接に関わっていることを理解する重要性を強調しました。
食事による細胞エネルギー代謝のサポート
― ローズマリーとショウガの可能性 ―
特定の植物由来成分を食事や栄養摂取を通じて取り入れることが、細胞のエネルギー効率を高め、健康寿命の維持に寄与する可能性があるとし、日常の食習慣が細胞レベルの健康に与える影響が示されました。
植物由来成分が支える細胞の回復力
― 皮膚細胞とボタニカル研究の進展 ―
特にアルガン抽出物が線維芽細胞や幹細胞の健康を維持し、細胞の形成や機能、再生を支えることが示され、先端的な細胞科学と自然由来成分を融合させたアプローチが、次世代の老化研究や皮膚科学の分野で重要な役割を果たす可能性が示唆されました。
【パネルディスカッション】
個別講演後には4名の研究者によるパネルディスカッションが行われ、細胞レベルの老化研究の進展が今後の健康観、予防医療、長寿社会のあり方にどのような影響を与える可能性があるのかについて議論が交わされました。
分野横断的な知見を統合することで、細胞老化が全身の健康に与える影響の理解が進み、早期介入によって健康寿命の軌道を変えられる可能性があることが共有されました。
アムウェイは、世界の研究機関および科学団体との連携を通じて得られた科学的知見を社会と共有し、健康寿命延伸に向けた科学的理解を広げる取り組みを実施しています。今後も研究に基づく活動を通じて、人々がより健やかで充実した人生を送ることを支援してまいります。
■当日のダイジェスト動画はこちら
■セミナー概要
日時 :2026年2月6日(金)10:30~12:00
会場 :パーク ハイアット 東京 「ボールルーム」 東京都新宿区西新宿3-7-1-2
登壇者:スタンフォード大学 / バック加齢研究所 准教授 デイビッド・ファーマン博士
ミシガン大学 分子皮膚学教授 ゲイリー・フィッシャー博士
カリフォルニア大学ロサンゼルス校 分子生物学者 デビッド・ウォーカー博士
ミュンヘン工科大学 教授 カリマ・ジャバリ博士
アムウェイ 社長兼CEO マイケル・ネルソン
【登壇者プロフィール】
■デイビッド・ファーマン博士
アムウェイ科学顧問委員会メンバー
免疫学とデータサイエンスを融合し、ライフスタイルや環境、炎症が生物学的老化にどのような影響を与えるかを解明する研究で国際的に高い評価を受ける研究者。スタンフォード大学において「1,000 Immunomes Project」のディレクターを務めるほか、バック加齢研究所のAI & データサイエンスセンター所長も兼任している。
炎症老化(Inflammaging)研究の第一人者として知られ、生物学的年齢を炎症プロファイルから可視化する指標「iAge®(炎症年齢)」を開発。研究成果は『Nature Medicine』をはじめとする主要学術誌に掲載され、世界的な健康寿命コンペティション「XPRIZE Healthspan」では準決勝進出を果たすなど、国際的な評価を得ている。
■ゲイリー・フィッシャー博士
アムウェイ科学顧問委員会メンバー
光老化(フォトエイジング)研究の世界的権威。紫外線が皮膚の構造や機能に与える影響、特に、コラーゲン分解や炎症反応の分子メカニズムの解明に長年取り組んできた。
ミシガン大学では光老化・加齢研究プログラムのディレクターを務め、『Journal of Investigative Dermatology』の副編集長も歴任。米国国立衛生研究所(NIH)をはじめとする主要研究機関での招待講演も多数行っている。近年は、低用量の紫外線曝露が全身性炎症に及ぼす可能性を示し、皮膚老化と全身の健康との関連性を明らかにする研究を進めている。
■デビッド・ウォーカー博士
アムウェイ科学顧問委員会メンバー
オートファジー(細胞の自浄作用)と寿命の関係を専門とする分子生物学者。細胞のリサイクル機構が寿命および健康寿命にどのように影響するかについて、分子的・遺伝的メカニズムの解明に取り組んでいる。
カリフォルニア工科大学(Caltech)をはじめとする主要研究機関で研鑽を積み、『Nature Reviews』などのトップジャーナルに多数の論文を発表。栄養・食事と細胞老化の関連性を科学的に解明する研究で国際的に高い評価を受けている。
■カリマ・ジャバリ博士
分子細胞生物学を専門とする老化研究の第一人者。ロックフェラー大学をはじめとする世界的研究機関で研鑽を積み、現在はミュンヘン工科大学にて研究および博士課程教育を担当している。
ハッチンソン・ギルフォード・プロジェリア症候群(早老症)などの分子病理メカニズムを解明し、老化や加齢性疾患の進行を遅らせる戦略の研究に取り組む。特に幹細胞の老化および再生機能の維持に関する研究で国際的に評価されている。近年は、細胞老化研究の知見を皮膚科学や美容科学にも応用し、基礎細胞科学と臨床・美容分野をつなぐ研究を推進している。
■アムウェイについて
アムウェイは売上世界 No.1のダイレクトセリング企業*1です。ミシガン州エイダに本社を置き、世界100以上の国と地域で事業を展開しています。人々の、すこやかで、ゆたかな人生を切り開くサポートをすることを目指し、日常的に使用する様々な製品を提供しています。売上上位ブランドには、栄養補助食品の「ニュートリライト™」(売上高世界 No.1*2)、スキンケアやメイクアップ製品の「アーティストリー™」(外資系スキンケアブランド内の、日本売上TOP5*3にランキング)、キッチン用浄水器の「eSpring™」(売上高世界No.1*4)などがあり、日本では200以上の製品を展開しています。また、社会貢献活動の一環として、東日本大震災の被災地復興支援プロジェクト「Remember HOPE」に取り組んでおり2022年9月より子どもの貧困支援「Tomorrow HOPEプロジェクト」を実施しています。
*1 2025年 Direct Selling News誌の Global 100ランキングに基づく
*2 グローバルデータ調べ:http://gdretail.net/amway-claims/
*3 2024年4月TPCマーケティングリサーチ株式会社調べによる
*4 2024年グローバルセールスに関するヴェリファイマーケット社調査に基づく
