ニュルブルクリンク耐久レースに「PROXES」装着車両で参戦
※1 正式名称:Nürburgring Langstrecken Serie
※2 正式名称:The ADAC RAVENOL 24h Nürburgring
※3 ニュルブルクリンクで数々の入賞実績を持つレーシングチーム「Ring Racing」と当社が協働するレースチーム
ニュルブルクリンクは約5kmのGPコースと約20kmの北コースから構成される全長約25kmのサーキットです。なかでも北コースは300mの標高差と170ヵ所を超えるコーナーを有し、車両およびタイヤに極めて高い負荷がかかることで知られています。この過酷なコース特性から、ニュルブルクリンクは世界中の自動車メーカーやタイヤメーカーが製品性能を極限まで磨き上げる舞台として位置づけ、NLSおよびニュル24時間に参戦しています。
当社は、2020年以降、NLSおよびニュル24時間への再参戦を通じて、技術を研鑽してきました。昨年はSP-PROクラスにおいて総合順位TOP10入りを果たし、着実に実績※4も重ねています。本年はこれまでの挑戦を礎に最上位SP9クラスへ参戦し、将来的にはクラス優勝さらには総合優勝をめざしてまいります。
※4 2025年のNLS9、NLS10にて総合10位を獲得
SP9クラスにはTOYOTA GAZOO Racing(以下、TGR)」に所属し、本年よりPROXESブランドアンバサダーを務める中山雄一選手に加え、昨季SP-PROクラスに参戦したドライバーが継続して参戦します。また、SP10クラスでは、TGRドライバーに加え、国内GTレースにおいて活躍する若手ドライバーを起用し、実践経験を通じた次世代人材の育成の取り組みを推進します。
本レースでは、昨年から改良を重ねた「PROXES」の専用レースタイヤを装着します。SP9向けタイヤは、サステナブル素材※5を一部で使用しており、競技用途に求められる性能要件を前提としながら、環境負荷低減を組み込んだ開発を進めています。
※5 バイオマス由来スチレンブタジエンゴムおよびブタジエンゴム、植物由来オイル、もみ殻灰シリカ、再生ビードワイヤーを採用
当社は中期経営計画「中計’26」で掲げるUHP(ウルトラハイパフォーマンス)カテゴリの事業強化に向け、世界最高峰のレースへの挑戦を継続し、得られるデータや知見を商品開発に生かしてまいります。また、レース活動を通じて実績を積み重ね、グローバルでのブランド価値向上を加速してまいります。
■PROXESシリーズ
今年ブランド誕生35周年を迎えた「PROXES」シリーズは、モータースポーツからデイリーユースまで、あらゆるシーンで高いパフォーマンスを発揮する当社のグローバルフラッグシップブランドです。優れた基本性能と洗練されたパターンデザインは国内外で高く評価されています。
詳しい商品情報はこちらをご覧ください。
https://www.toyotires.jp/product/pr/
【SP9クラス参戦選手】
■中山雄一選手
(中山選手PROXESブランドアンバサダー就任発表リリース)
https://www.toyotires.co.jp/press/2026/260109_1.html
【SP10クラス参戦選手】
■ジュリアーノ・アレジ選手
■小高一斗選手
■小山美姫選手
■奥本隼士選手
■2026年ニュルブルクリンク耐久レース スケジュール
| 日程 | レース名 |
| 3月14日 | NLS1 |
| 3月21日 | NLS2 |
| 4月11日 | NLS3 |
| 4月18日-19日 | ADAC 24h Nürburgring Qualifiers |
| 5月14日-17日 | ADAC RAVENOL 24h Nürburgring |
| 6月20日 | NLS6 |
| 8月1日 | NLS7 |
| 9月12日 | NLS8 |
| 9月13日 | NLS9 |
| 10月10日 | NLS10 |
