三井デザインテック、「TOKYO MIDTOWN AWARD 2025」に参画し、パートナー賞に選出した山﨑結以氏作品を本社オフィスに展示

三井デザインテック株式会社

~アート×オフィスの取り組みを通じたアーティスト支援を推進~

 三井デザインテック株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:村元 祐介、以下、三井デザインテック)は、東京ミッドタウン主催の「TOKYO MIDTOWN AWARD 2025」にアートコンペのパートナー企業として参画し、「三井デザインテック・パートナー賞」に選出した山﨑結以(やまさき ゆい)氏の作品を、2026年3月2日(月)から本社オフィス「CROSSOVER Lab」1階にて展示しています。
 

 三井デザインテックは、企業理念ステートメント「Design Everything」のもと、空間づくりを通じて「くらしと社会の未来をつくる」ことをミッションに掲げ、さまざまな分野で価値創造に取り組んでいます。こうした理念の実践の一環として、「次世代を担う才能の発掘、支援とコラボレーション」というTOKYO MIDTOWN AWARDが掲げる趣旨に共感し、2025年度よりアートコンペにパートナー企業として参画しております。

 当社の参画にあたり、「TOKYO MIDTOWN AWARD 2025」アートコンペの副賞として「三井デザインテック・パートナー賞」が設けられ、同賞に山﨑結以氏を選出いたしました。山﨑氏は、「TOKYO MIDTOWN AWARD 2025」アートコンペ準グランプリも受賞しています。山﨑氏は、幼少期を「社会性の学び始め」と捉え、集団行動のなかに表れる一人ひとりの振る舞いの機微を描くことで、価値観の異なる他者とともに生きるという普遍的なテーマに触れる作品を制作する画家です。その視点と卓越した表現力は、当社が目指す「多様な価値観が共存し、人々が心豊かに過ごせるウェルビーイングな空間づくり」に新たな視座と可能性をもたらすものと期待し、今回の選定に至りました。

 今回、本展示のために新たに描きおろされた新作2点を含む全4作品を、三井デザインテック本社1階にて展示しております。日常空間であるオフィスにアート作品が存在するという特別な体験を通じ、社員に新たな視点や気づきをもたらすことで、感性の醸成や発想の転換を促し、さらには創造性の向上を図ります。また、ご来訪の皆さまにも広くご鑑賞いただき、作品を起点とした対話や気づきの創出につなげることを目指しています。

 三井デザインテックはこれまでも、オフィスとアートのコラボレーションを通じ、アート活動の支援と協創の場づくりを推進してきました※。当社は今後も、次世代アーティストやクリエイターとの協創を通じて、空間と社会の可能性を広げる取り組みを継続してまいります。

※三井デザインテックのアート×オフィスの取り組みにつきましては、以下より過去のプレスリリースをご参照ください。
https://www.mitsui-designtec.co.jp/wpctrl/wp-content/uploads/pressrelease_mdt_250314.pdf
 
TOKYO MIDTOWN AWARDについて

 「TOKYO MIDTOWN AWARD」は、東京ミッドタウンが"「JAPAN VALUE(新しい日本の価値・感性・才能)」を創造・結集し、世界に発信し続ける街"をコンセプトに、才能あるデザイナーやアーティストとの出会い、支援、コラボレーションを目指してデザインとアートの2部門で開催するコンペティションです。アイデアや作品を生み出す『人』にもフォーカスし、受賞を起点として、選出されたデザイナーやアーティストの未来を支援するアワードを目指しています。「TOKYO MIDTOWN AWARD」は、芸術文化振興による豊かな社会創造活動として、2014年から毎年「This is MACENAT」の認定を受けており、2016年には同協議会が主催するメセナアワードで優秀賞「東京なかつまち技芸賞」を受賞しています。
TOKYO MIDTOWN AWARD 公式サイト:https://www.tokyo-midtown.com/jp/award/
 
山﨑氏の展示作品について
 
期間:2026年3月2日(月)~2026年5月29日(金)
場所:三井デザインテック本社1階
展示作品数:4点(うち 2点は今回のための描きおろし新作)
 
■ 展示作品紹介(新作)

①『整定』 制作年:2026年
【概要】
本作は、実在の場所や人物を描いたものではなく、日常生活から得たインスピレーションをもとにイメージを構成した作品です。山﨑氏の関心は一貫して「個と集団」にあり、描かれている人物たちはそれぞれにモノをあるべき場所へと整えています。集団の中における個人の振る舞いが持つ演劇的な側面に着目し、その虚構性からイメージを膨らませています。
本作では、これまで以上に装飾性を高め、描かれた静物の一部には比喩的な意味が込められています。寓意画や仏画からの影響をもとにした新たな取り組みによる作品です。
 
②『列』 制作年:2026年
【概要】
集団行動で求められる規律性やフレーミングに対する違和感、そこに生まれる緊張感を描こうとした作品。



 
◆プロフィール
山﨑結以/やまさき ゆい
画家

東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻日本画修了。集団の中での振る舞いを関心の起点とし、個と集団の距離感について思考しながら群像表現に取り組む。集団行動の中で現れるそれぞれの振る舞いの機微を描くことで、価値観の異なる他者とともに生きていくこと、という普遍的なテーマに触れている。
また日本画の古典的な技法と画材を用い、古くから続く美意識と現代美術を接続する表現を目指し、作品を制作している。
 
・主な展示歴
2025年「TOKYO MIDTOWN AWARD 2025 EXHIBITION」(東京ミッドタウン/東京)
2025年「SICF26」EXHIBITION部門(スパイラルホール/東京)
2024年「梅津庸一 | エキシビション メーカー」(ワタリウム美術館/東京)
2024年「おもはゆいふかみ abysse-visage」(ギャラリー無量/富山)

・受賞歴
2025年「TOKYO MIDTOWN AWARD 2025」アートコンペ準グランプリ・パートナー賞
2025年「SICF26」EXHIBITION部門 準グランプリ
2023年「muni Art Award 2023」ファイナリスト・審査員賞
2021年「Gallery美の舎 学生選抜展2021」優秀賞

◆三井デザインテック株式会社とは
 三井デザインテックは、オフィス・ホテル・商業施設・医療施設等の内装企画・デザイン・設計・施工や、ワークスタイルコンサルティングを行う「スペースデザイン事業」と、マンションや戸建住宅のリフォーム・インテリアコーディネート・商品販売、マンション共用部改修まで、住まいに関わる多彩な「ライフスタイル事業」を展開。多様化・ボーダレス化する暮らしや働き方のニーズに対し、住宅・オフィス・ホテルなどさまざまな領域をクロスオーバーした空間づくりで培った「デザイン力」を基軸に、お客様に「心地よい、満足できる空間」を提供しております。最新情報はオフィシャルサイトをご覧ください。
https://www.mitsui-designtec.co.jp/

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