「ないものはない」――消滅すると言われた町が多くの人を引きつけるに至るまで(4/7 オンラインセミナー)

一般社団法人ウェブ解析士協会

2026年4月7日(火)20:00 〜21:00 破綻寸前の島から挑戦の島へ:海士町に学ぶ地方創生DXとエフェクチュエーション

一般社団法人ウェブ解析士協会(WACA)は4月7日(火)、オンラインセミナー「破綻寸前の島から挑戦の島へ:海士町に学ぶ地方創生DXとエフェクチュエーション」を開催します。かつて人口流出が続き、財政難もあって「破綻寸前」と言われた島根県海士(あま)町。今では「大人の島留学」などで多くの人を引きつけています。どんな取り組みをしてきたのか? 地域創生に関心のある方におすすめの内容です。
 

▼詳細・申し込み
https://web-mining.doorkeeper.jp/events/195610
 
開催概要
日時:2026年4月7日(火)20:00〜21:00
形式:オンライン
参加費:無料

参加要件
本セミナーはWACA正会員が対象です。まだ正会員でない方は、セミナーお申し込み前に会員登録をお済ませください。年会費は6600円(2026年のみ)です。

WACA会員登録はこちら
https://membership.waca.or.jp/course/register/54636/

セミナー概要

人口減少が進む地方で、将来人口の減少予測を覆した自治体があります。
島根県の海士町です。

本土からフェリーで約3時間の離島で、人口は約2200人(2025年3月)。国立社会保障・人口問題研究所の将来推計では、2000年の2672人から2020年には約1700人まで減少すると予測されていました。*

2011年に「ないものはない」を掲げ**、地域資源を生かしたブランド開発、隠岐島前高校の魅力化プロジェクト、大人の島留学、複業協同組合などの取り組みを進めてきた海士町。人口構成の改善や関係人口の拡大を実現してきました。

背景には、試行錯誤を重ねる地域プレイヤーと行政の協働、挑戦を支えるデジタル技術の活用があります。

本セミナーでは、島根県庁のDX担当者を招き、海士町の取り組みを起業家論理(エフェクチュエーション)の視点から読み解きます。行政と地域の人々がどう連携し、新しい価値を生み出してきたのか。地方創生や地域DXに取り組む自治体・企業にとって、次の一手を考えるヒントを共有します。

*「海士町 人口の将来推計値と実績値の比較・R7年人口ピラミッド(対H28年)」
https://satodukuri.pref.shimane.lg.jp/www/contents/1655362344572/simple/16_ama.pdf

**「海士町、『ないものはない』宣言!」(2011年8月19日付)
https://www.town.ama.shimane.jp/information/458


▼このような方におすすめ
  • 自治体・観光協会の担当者
  • 商店街・観光施設の運営者
  • 企業の広報・マーケティング担当者
  • 地域を盛り上げたい方
■登壇者
望月恵(もちづき・けい)氏
島根県 地域振興部 地域政策課 デジタル戦略室 係長
海士町アンバサダー

谷口千鶴(たにぐち・ちづる)氏
株式会社スナックレモネード 代表取締役
島根県海士町 経験学習型エフェスキル開発研究プロジェクトメンバー

■その他・注意事項
  • 講座はZoomを利用します。当日までにご準備ください。
  • 受講者に起因する接続不良などについては中断せずに講座を進めます。
  • コンピューターやソフトウェアなどの動作不良に関するサポートは行いません。

■主催
一般社団法人ウェブ解析士協会(WACA)北海道支部・近畿支部
ウェブマーケティングの知識・スキル習得の基盤となるウェブ解析。体系的に学べる環境、スキルの評価基準を設け、ウェブ解析に必要な知識や技術を身に付けられる資格が「ウェブ解析士」です。ウェブ解析やSNS、ウェブ広告などのデジタルマーケティングを学ぶ機会の創出、研究開発、関心を持つ人たちの交流促進、就業及びビジネスマッチング機会の創造、情報流通促進により、産業振興や社会教育を推進します。
 
 

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