国士舘大学が世田谷キャンパスに新棟建設 2028年4月供用開始に向け今夏着工へ―交流と学びの場を創出 施工は㈱淺沼組―

国士舘大学

 学校法人国士舘(理事長・瀬野隆=東京都世田谷区)は世田谷キャンパスを中心とするキャンパス環境整備事業を進めており、その出発点となる「(仮称)梅棟」の建設が今夏に着工します。施工は株式会社淺沼組に決定し、2028年4月の供用開始を目指します。 地上5階建て―2階部分を34号館と上空通路で接続 国士舘キャンパス環境整備事業の第1期として、世田谷キャンパス梅ヶ丘エリアに「(仮称)梅棟」の建設を計画しています。梅棟は、延べ床面積約9600㎡の5階建てで、隣接する34号館と2階部分を上空通路で接続する計画です。 新棟建設予定地である地域交流文化センターとその敷地一帯の解体工事は2025年10月に完了し、地中残置物の撤去工事も今年5月に完了する予定で、今夏着工に向け準備を進めています。 梅棟建設工事の請負事業者は株式会社淺沼組に決定し、設計・監理を担う株式会社久米設計との緊密な連携のもと、安全かつ高品質な施設づくりを推進します。 ※鳥瞰イメージ図(イメージのため変更となる可能性があります) 新棟の特徴 キャンパスの顔をつくり、学生活動の拠点を生み出す明快な階層構成  低層部にはアクティブラーニング教室や自習室、食堂・コンビニエンスストアなどを集約配置し、交流と学びの場を形成します。これにより、学部・学科を超えた交流や新たな学びの連鎖を生み出します。一方、高層部には研究室等を配置し、機能性に配慮した明快な階層構成とします。本整備事業期間中は教室機能を中心に整備し、段階的に用途を更新しながら運用していきます。 キャンパスの骨格となる「キャンパスストリート」  梅ヶ丘駅方面の広場から34号館まで、雨天でも快適に移動できる歩行動線を確保します。新棟と34号館を2階レベルで接続する「上空通路」を整備し、世田谷校舎間の日常的な移動を支えるとともに、キャンパス全体の回遊性向上に寄与します。 学びの幅を拡げ、主体的な学修を推進する「ナレッジコア」  個人学習からグループワーク、分野横断的な交流までを受け止める空間を集約し、学部・学科を超えた偶発的な出会いや新たな学びを生み出す場を創出します。授業前後の予習・復習やパブリックビューイング等にも活用できる柔軟な環境を整え、多様な交流と学修の循環を促進します。 新棟建設概要 所在地:東京都世田谷区梅丘2丁目1223-2 敷地面積:約4,700㎡ 建築面積:約3,000㎡ 延べ床面積:約9,600㎡ 構造・階数:S造5階建て 工期:令和8年7月~令和10年2月 ※掲載している内容は計画段階のものであり、変更となる場合があります。 国士舘キャンパス環境整備事業の概要  第3次中長期事業計画(2025-2029)の重点項目の一つとして位置付ける国士舘キャンパス環境整備事業は、「国士舘の教育理念×先駆的なキャンパス環境の整備=“KX”(国士舘トランスフォーメーション)」をコンセプトに7つの方針を掲げ、次世代をリードする教育環境を整備します。  整備事業は、3つのフェーズに分けて段階的に進める計画です。学生への影響を最小限に抑えながら、教育・研究環境のさらなる充実を図ります。 整備事業概要 計画予定地:世田谷キャンパス(東京都世田谷区)  敷地面積:約57,000㎡ 整備対象建物:5号館、6号館、7号館、8号館、10号館、地域交流文化センター棟 延床面積:35,000㎡(整備予定建物の合計) 修学学生数:8,886人(2025年5月現在、世田谷キャンパス) 事業期間:2025年~2035年(予定) キャンパス環境整備事業特設サイト  キャンパス環境整備事業の特設サイトでは、基本計画やフェーズごとの進捗状況などを確認することができます。 特設サイトURL: https://www.kokushikan.ac.jp/campus_renewal/ ▼本件に関する問い合わせ先 (整備事業に関すること) 学校法人国士舘 国士舘キャンパス環境整備計画推進室 TEL:03-5481-3119 FAX:03-5481-3209 E-mail: campusseibi@kokushikan.ac.jp (広報担当) 学校法人国士舘 理事長室広報課 〒154-8515 東京都世田谷区世田谷4-28-1 TEL:03-5481-3115 FAX:03-5481-5477 E-mail: kouhou@kokushikan.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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