よいお肌の決め手は？
最新の「よいお肌＝理想の肌」の定義が明らかになりました。

4月18日は「よいお肌の日」とされており※1 、 株式会社ドクターケイ(所在地：東京都港区北青山3-12-9 花茂ビル3F)は「よいお肌の日」にちなんだアンケートを実施しました※2 。 その結果から見えた、最新の「よいお肌」の定義と「よいお肌」を叶えるおすすめのスキンケアをご紹介いたし
ます。
※1:2007年にコラーゲンが多く含まれる「果汁グミ」で、よいお肌になってもらいたいと製造販売を手がける明治製菓が制定したそうです。
※2:調査概要：WEBアンケート/2018年26月8日～4月9日/有効回答数：416(内訳：女性407、男性：6、未回答：3)、年代：20代～60代



■93.6%は「自分の肌はよいお肌ではない」と認識。肌に自信のない原因は？
自分の肌が「よいお肌」かどうかを聞いたところ、なんと9割以上の93.6％の方が、自分の肌は「よいお肌ではない」と回答しました。さらに「よいお肌」の定義と、自分の肌が「よいお肌ではない」と思う理由がアンケート結果から見えてきました。



■「よいお肌」の定義
「よいお肌とはどんなお肌ですか？」という質問では、これらの回答が挙がりました。 これらの「よいお肌」の状態に対して、自分自身の肌が「よいお肌」ではないと考える理由として挙げられた回答は、以下の通りとなりました。

■「よいお肌」ではない、と考える理由は・・・

「よいお肌」ではないと考える理由は、毛穴やシミ、ニキビなど目に見える明確な肌トラブルがあることが主な原因のようです。また、ハリの無さやたるみ、肌荒れ、乾燥、肌色のムラやくすみ、透明感が無いなど肌老化の悩みが続きます。「よいお肌」という理想の肌と、現状の肌に乖離があると感じている方が多いようです。


■肌のコンデションが悪くなるタイミングや時期

アンケートでは、季節の変わり目や生理前、疲れや寝不足、ストレスを感じたタイミングで肌のコンディションが悪くなると感じている方が多いようでした。また特定の要因(食べ過ぎ・飲みすぎや日焼け、特定の季節など)による肌コンディションの悪化を実感しているようです。


■肌のコンデションが悪いと感じている「肌状態」とは

肌のコンディションが悪いと感じた際に、どのような肌状態なのかを掘り下げて質問したところ、ニキビや吹き出物、毛穴の目立ち、ザラつきやくすみ、かゆみや赤みといったような具体的な肌トラブルが生じている状態を挙げる方が多い結果となりました。

その中でも、とりわけニキビ・吹き出物・毛穴のトラブルが肌全体のコンディション悪化ととらえているようです。これらのニキビ・吹き出物・毛穴のトラブルを未然に防ぐことが、目指すべく「よいお肌」への近道であると言えるでしょう。ニキビや吹き出物は、毛穴に皮脂が詰まり、炎症が起こることによって発生する「毛穴トラブル」の一種です。
つまり、毛穴トラブルを未然に防ぐことがニキビや吹き出物の予防、ひいてはメイクのノリの悪さやザラつきなどのあらゆる肌トラブルの予防につながります。


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発売日：2018年4月18日
http://www.doctork.jp/cam/kce_regular.php

本件に関するお問い合わせ先
株式会社ドクターケイ　　
〒107-0061　東京都港区北青山3-12-9　花茂ビル3F　
PR担当：　山口 智子　　 Mail: tyamaguchi@doctork.jp　　　　　　　　　　　　　
Tel:03-5464-1217　　Fax:03-5464-1218