大京が「攻めのIT経営銘柄2018」に選定
大京グループが取り組むICT活用
~ 企業価値向上への寄与、新たなデジタル技術の活用が高く評価 ~
株式会社大京(本社:東京都渋谷区、社長:山口 陽)は、積極的なIT利活用に取り組んでいる企業として、経済産業省と東京証券取引所が主催する「攻めのIT経営銘柄2018」に選定されましたので、お知らせいたします。
■評価されたポイント
選択式項目の評価※1
・企業価値向上への寄与(生産性、ビジネス拡大)を高く評価。
・新たなデジタル技術の活用についても高く評価。
記述式項目の評価
・企業価値向上への寄与(生産性、ビジネス拡大)を高く評価。
・新たなデジタル技術の活用についても高く評価。
評価コメント抜粋
・RPA※2およびAIの活用は、生産性の向上に寄与すると考えられる。特にAIについては、管理人業務、故障対応、物件
価格想定など、本業での活用が期待される。
・事例はRPAやAIを活用した業務プロセス全般の効率化・省力化。いずれも既存ビジネスの拡充と生産性向上が中
心である。またAI活用は様々なPOCが終了した段階で本格展開はこれからとみる。レガシーシステムへの取り組
みも堅実。「アイデア・ファーム」※3など人材育成の取り組みにはユニークなものもある。(
※1.(グラフ項目)I:経営方針・経営計画における企業価値向上のためのIT活用、
II:企業価値向上のための戦略的IT活用、III: 攻めのIT経営を推進するための体制および人材、
IV:攻めのIT経営を支える基盤的取組、V: 企業価値向上のためのIT投資評価および改善のための取組
※2.Robotic Process Automation=業務プロセスの自動化
※3.社内から広くアイデアを募集し、みんなでアイデアを育て、実現を目指すプロジェクト
■「攻めのIT経営銘柄2018」とは
東京証券取引所の上場会社の中から、中長期的な企業価値の向上や競争力の強化といった視点で、IoTやAI等の新たなデジタル技術を活用し、これまでにない新たなビジネスや付加価値の創出に向けた積極的な取り組みを実施している企業を選定・公表するもので、経済産業省と東京証券取引所が2015年から行っています。
大京グループは引き続き、ICTを活用した顧客サービスの提供により、お客さま満足度を高めるとともに、業務の遠隔化および無人化、機械化を推進することで、労働生産性の向上を図ってまいります。
※詳細はリリースをご覧ください■評価されたポイント
選択式項目の評価※1
・企業価値向上への寄与(生産性、ビジネス拡大)を高く評価。
・新たなデジタル技術の活用についても高く評価。
記述式項目の評価
・企業価値向上への寄与(生産性、ビジネス拡大)を高く評価。
・新たなデジタル技術の活用についても高く評価。
評価コメント抜粋
・RPA※2およびAIの活用は、生産性の向上に寄与すると考えられる。特にAIについては、管理人業務、故障対応、物件
価格想定など、本業での活用が期待される。
・事例はRPAやAIを活用した業務プロセス全般の効率化・省力化。いずれも既存ビジネスの拡充と生産性向上が中
心である。またAI活用は様々なPOCが終了した段階で本格展開はこれからとみる。レガシーシステムへの取り組
みも堅実。「アイデア・ファーム」※3など人材育成の取り組みにはユニークなものもある。(
※1.(グラフ項目)I:経営方針・経営計画における企業価値向上のためのIT活用、
II:企業価値向上のための戦略的IT活用、III: 攻めのIT経営を推進するための体制および人材、
IV:攻めのIT経営を支える基盤的取組、V: 企業価値向上のためのIT投資評価および改善のための取組
※2.Robotic Process Automation=業務プロセスの自動化
※3.社内から広くアイデアを募集し、みんなでアイデアを育て、実現を目指すプロジェクト
■「攻めのIT経営銘柄2018」とは
東京証券取引所の上場会社の中から、中長期的な企業価値の向上や競争力の強化といった視点で、IoTやAI等の新たなデジタル技術を活用し、これまでにない新たなビジネスや付加価値の創出に向けた積極的な取り組みを実施している企業を選定・公表するもので、経済産業省と東京証券取引所が2015年から行っています。
大京グループは引き続き、ICTを活用した顧客サービスの提供により、お客さま満足度を高めるとともに、業務の遠隔化および無人化、機械化を推進することで、労働生産性の向上を図ってまいります。