成蹊大学が9月28日(土)および10月4日(金)に連続映画上映&監督トーク「辺野古の日常から知る沖縄」を開催
https://www.seikei.ac.jp/university/caps/japanese/06event_information/henoko.pdf
https://www.seikei.ac.jp/university/caps/japanese/06event_information/henoko2.pdf
【主 催】 成蹊大学アジア太平洋研究センター
※【CAPS CINEMA】は、成蹊大学アジア太平洋研究センター(Center for Asian and Pacific Studies、略称CAPS)が主催する、アジア太平洋地域を中心とした社会の諸問題に対してテーマを定めみなさんと一緒に考えていくための上映会です。
▼映画上映&監督トークに関する問い合わせ先
成蹊大学アジア太平洋研究センター
TEL : 0422-37-3549
E-mail : caps@jim.seikei.ac.jp
Website : https://www.seikei.ac.jp/university/caps
▼本件に関する問い合わせ先
成蹊学園企画室広報グループ
TEL:0422-37-3517
FAX:0422-37-3704
メール:koho@jim.seikei.ac.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/
成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:北川浩)は、2019年9月28日(土)と10月4日(金)に「辺野古の日常から知る沖縄」をテーマに『辺野古抄』と『ZAN~ジュゴンが姿を見せるとき~』の2作品上映および監督トークを開催する。
『辺野古抄』は、1人の学生が辺野古に1年間住み、撮影した日々の暮らしの記録であり、見逃されがちだった地元住民の生活と紡がれてきた人々の交流を丹念に描いた作品。『ZAN~ジュゴンが姿を見せるとき~』は、環境を守る視点からジュゴンと沖縄の人々の歴史的な関係性や辺野古・大浦湾の環境の現状を伝える作品。開催概要は下記の通り。
<2019年度【CAPS CINEMA】※>
「辺野古の日常から知る沖縄」連続映画上映&監督トーク
◆1回目
【上映作品】 『辺野古抄』(八島輝京監督、2018年、132分、東京ドキュメンタリー映画祭2018長編部門観客賞受賞)
【開催日時】 9月28日(土)14:00~17:30(13:30開場、16:35~監督とのトークセッション)
【ゲスト】 八島輝京監督(1993年東京都出身・立命館大学映像学部卒)
◆2回目
【上映作品】
(1)『辺野古抄』(八島輝京監督、2018年、ショート版60分)
(2)『ZAN~ジュゴンが姿を見せるとき~』(リック・グレハン監督、2017年、73分)
【開催日時】 10月4日(金)13:00~16:00(12:30開場、(1)13:00~、(2)14:15~、15:30頃~八島監督挨拶)
◆共通
【会 場】
成蹊大学4号館ホール (東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1)
JR 中央線・京王井の頭線「吉祥寺」駅より徒歩20分、
または吉祥寺駅北口(1)・(2)番バス乗り場 関東バスで約5分「成蹊学園前」下車
【参加費】 無料
【資 格】 どなたでもご参加いただけます
【定 員】 200名(当日先着順)
【ポスターURL】