成蹊大学 朝日教育会議2019を共催
http://manabu.asahi.com/aef2019/seikei.html
▼本件に関する問い合わせ先
成蹊学園企画室広報グループ
TEL:0422-37-3517
FAX:0422-37-3704
メール:koho@jim.seikei.ac.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/
成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:北川浩)は11月21日(木)、有楽町朝日ホールにて、朝日新聞社とともに「朝日教育会議2019」を開催する。朝日教育会議は、朝日新聞社と14の大学・法人が開催する連続フォーラム。第一部の基調講演にはディー・エヌ・エー(DeNA)代表取締役会長 南場智子氏を招き、第二部のパネルディスカッションには南場氏に加え、安宅和人氏(慶應義塾大学環境情報学部教授、ヤフー株式会社 CSO)、塩出晴海氏(Nature株式会社代表取締役)、北川浩氏(成蹊大学)が登壇し、一色清氏(朝日新聞社 教育コーディネーター)がコーディネーターを務める。要申し込み、無料。
≪開催概要≫
【日 時】 2019年11月21日(木)18:30~21:00
【会 場】 有楽町朝日ホール(東京都千代田区有楽町2丁目5-1 有楽町マリオン)
【定 員】 630名(応募多数の場合は抽選)
【テーマ】 「Society5.0を生きる」
人工知能やロボット技術の急速な発達により、社会は新たな段階Society5.0に突入しようとしている。
様々な社会課題を解決すると期待される一方、人工知能に対する不安も広がっている。
人工知能と人類の共栄について研究を進める成蹊大学と、未来の可能性について考える。
【プログラム】
●第1部 基調講演
南場智子氏(ディー・エヌ・エー(DeNA)代表取締役会長)
●第2部 プレゼンテーション
Society5.0時代の教育にも焦点を当てながら、AIやロボットなど新技術と共栄するために何が必要か議論を深める。
≪登壇者≫
南場智子氏(ディー・エヌ・エー(DeNA)代表取締役会長)
安宅和人氏(慶應義塾大学環境情報学部教授、ヤフー株式会社 CSO)
塩出晴海氏(Nature株式会社代表取締役)
北川浩氏(成蹊大学学長)
≪コーディネーター≫
一色清氏(朝日新聞社 教育コーディネーター)
申し込みは以下URLより(11月5日締め切り)