全国4万人のバリスタの頂点、第16代コーヒーアンバサダー考案『ダブルショット カラメル ラテ』、『アイス ムース カラメル ラテ』を4月1日から発売
コーヒーの知識とお客様の好みを知り尽くしたエキスパートが提案する「お客様と一緒に仕上げるラテ」
スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社〔本社所在地:東京都品川区、代表取締役最高経営責任者(CEO):水口貴文〕は、2020年4月1日(水)より、コーヒーの知識・情熱を競う社内競技会「コーヒーアンバサダーカップ2019」で優勝し、全国4万人のバリスタの頂点に輝いた第16代コーヒーアンバサダー・間惣(あいそう) 檀(まゆみ)考案の、『ダブルショット カラメル ラテ』、『アイス ムース カラメル ラテ』を全国のスターバックス店舗(一部店舗を除く)で販売します。私たちの大切なルーツの一つである“スターバックス ラテ”に、日々お客様に寄り添うバリスタのアイデアを乗せて、コーヒーの新たな楽しみ方との出会いを提案します。■あえて残した「半分の余白」で、お客様と一緒に仕上げる一杯に
日々バリスタとして店頭に立ち、お客様のニーズを知り尽くしたコーヒーアンバサダーの、「全てのお客様に自分らしく、コーヒーの美味しさを楽しんでほしい」という想いから『ダブルショット カラメル ラテ』、『アイス ムース カラメル ラテ』が誕生しました。第16代コーヒーアンバサダー間惣(あいそう)は、「一番のこだわりのポイントは、フォームミルクの半分にあえて残した余白です。この余白は、お客様とバリスタをつなぐ架け橋。お客様のその日の気分やバリスタとの会話でトッピングを選び、カスタマイズしていただくことができます。誰もがもっとコーヒーを好きになり、新たな扉を開く一杯を創りたいと願いを込めた、お客様とバリスタが一緒に仕上げるラテです。」と語ります。コーヒー好きのお客様にはご褒美に楽しめるようなリッチさとコーヒーへのこだわりを、他のビバレッジを楽しむことが多いお客様には、今まで知らなかったコーヒーの美味しさに出会う体験をお届けできる一杯です。
『ダブルショット カラメル ラテ』(ホットのみ)
◆価格:Tall \460 (サイズはTallサイズ一種類のみです)
◆販売期間:2020年4月1日(水)~2020年4月8日(水)
◆取扱店舗:全国のスターバックス店舗(一部店舗を除く)
- コーヒーエデュケーションの真骨頂・社内競技会「コーヒーアンバサダーカップ」
- コーヒーへのあくなき情熱の証 「ブラックエプロン」
第16代コーヒーアンバサダー 間惣 檀(あいそう まゆみ)
2010年10月にスターバックス コーヒー ジャパンに入社。
2018年7月よりストアマネージャーに着任し、現在は愛知県の店舗で接客や店舗運営、人材育成に従事する。コーヒーは大の苦手だったと語るが、いれたてのコーヒーを初めて飲んだときの感動から興味を持ち、「自分のようにコーヒーを苦手に思うお客様にも、コーヒーを身近に感じてほしい」という熱い情熱のもと、学びに本格的に力を注ぐ。コーヒーアンバサダーカップには初出場で初優勝。「お客様やパートナーと近い距離で、ニーズの半歩先の提案ができるコーヒーアンバサダーを目指す」と語る。
スターバックスは、お客様に活力とうるおいを与えるコーヒー体験の背景には、全国4万人のパートナーのコーヒーパッションが不可欠であると考えます。パートナーがいきいきと知識と情熱を発揮できる機会を創出しながら、コーヒー体験の可能性を追求し続けます。
◆スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社 https://www.starbucks.co.jp/
スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社は、1996年に東京・銀座に日本第1号店を開業。現在、全世界80か国で30,000店舗以上、日本全国47都道府県において1,530店舗 (2019年12月末時点、ライセンス店舗を含む)のコーヒーストアを展開しております。「人々の心を豊かで活力あるものにするために—ひとりのお客様、一杯のコーヒー、そしてひとつのコミュニティから」をミッションに掲げ、約4万人のパートナー(従業員)が一杯のコーヒーを通じて人と人とがつながり、心あたたまるひとときを提供しております。
2019年2月28日には、世界5拠点目となる「スターバックス リザーブ(R) ロースタリー 東京」をオープンしました。