成蹊大学が朝日新聞社と「朝日教育会議2020」を開催(WEB配信)
https://aef.asahi.com/2020/seikei.html
※フォーラムの内容は変更になる場合があります。
▼本件に関する問い合わせ先
成蹊学園企画室広報グループ
TEL:0422-37-3517
FAX:0422-37-3704
メール:koho@jim.seikei.ac.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/
成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:北川浩)は11月28日(土)、WEBライブ配信限定で、朝日新聞社と共に「朝日教育会議2020」を開催する。朝日教育会議2020は、朝日新聞社と10の大学が開催する連続フォーラム。
「アフターコロナ~日本はどう変わるのか~」をテーマとして、第1部の基調講演には三菱総合研究所理事長の小宮山宏氏を招き、第2部のパネルディスカッションでは小宮山氏に加え、松本国一氏(富士通シニアエバンジェリスト)、小川尚子氏(日本経済団体連合会産業技術本部統括主幹)、北川浩(成蹊大学学長)が登壇し、竹下隆一郎氏(ハフポスト日本版編集長)がコーディネーターを務める。要申込み、参加無料。
≪開催概要≫
【日 時】 2020年11月28日(土)14:00~16:30
【配 信】 インターネットライブ配信 限定開催
【定 員】 1,000名
【テーマ】 アフターコロナ ~日本はどう変わるのか~
新型コロナウイルスの感染拡大によって、わたしたちの暮らしは大きな変化を余儀なくされています。たとえコロナが収束しても、その流れは変わることはないでしょう。アフターコロナの時代、日本の姿はどうなっているのでしょうか。コロナ後の社会を展望します。
【プログラム】
●第1部 基調講演「コロナで加速する社会の変化」
小宮山宏氏(三菱総合研究所理事長/元東大総長)
●第2部 パネルディスカッション
デジタル化の急伸やリモートワークの拡大など、コロナが生み出した変化は、日本の未来に何をもたらすのかを探ります。
≪登壇者≫
小宮山宏氏(三菱総合研究所理事長/元東大総長)
松本国一氏(富士通シニアエバンジェリスト)
小川尚子氏(日本経済団体連合会産業技術本部統括主幹)
北川浩(成蹊大学学長)
≪コーディネーター≫
竹下隆一郎氏(ハフポスト日本版編集長)
申込みは以下URLより。※11月12日(木)締め切り