マクドナルド史上初、子供たちと一緒に作り上げる「ほんのハッピーセット」子供たちの自由な発想や思考力を育む「みんなで!どう解く?」プロジェクト1月26日よりスタート

日本マクドナルド株式会社

クイズ王・伊沢拓司さん率いる東大発の知識集団QuizKnockメンバーと
一緒に考えるオンラインワークショップ(2月22日)参加者募集!

日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:日色 保)は、株式会社ポプラ社が発行する「答えのない道徳の問題 どう解く?」と協力し、子供たちの自由な発想や思考力を育むことをサポートするマクドナルドのプロジェクト「みんなで!どう解く?」を2021年1月26日(火)よりスタートします。

ハッピーセットを年間約1億食販売しているマクドナルドは、企業の責任として、お客様の声に耳を傾け、時代に合わせて、変わり続けていきたいと考えています。2021年1月には、家族の幸せと未来を担う子供たちの健全な成長をよりサポートするために「ハッピーセット®」をリニューアルし、栄養バランスに配慮してサイドメニューを拡充し、おもちゃは、“遊び”や“体験”を通じて子供たちの成長と発達をサポートすることを目指して開発することといたしました。このたび開始する「みんなで!どう解く?」プロジェクトでは、子供たちと答えのない問題に向き合うことで、自由な発想や思考力を育み、そして「生きる力」を伸ばすサポートを行ってまいります。


教育現場でも、2020年度に学習指導要領が刷新され、これからの社会で求められる学力だけでは測れない「想像力」や「表現力」、「他者を思いやる力」などの「生きる力」を伸ばすための変化が求められています。また、昨今の新型コロナウィルスの流行によって学習環境も大きく変化し、子供たちや保護者、教育関係者が「学び」を見つめなおす転換点を迎えています。

「みんなで!どう解く?」プロジェクトは、クイズを通して子供の学び支援も行っている伊沢拓司さん率いる東大発の知識集団QuizKnockがアンバサダーとなり、子供たちとともに“ネットで調べればすぐに分かるのに、どうして勉強ってするんだろう?”など、「答えのない道徳の問題」について、全国の子供たちから参加者を募ったオンラインワークショップの開催や、公式ウェブサイトを通して解答の募集等を行います。また、「みんなで!どう解く?」のコンテンツを学校等の教育現場に向けたエデュケーションツールとして提供するほか、マクドナルド初の試みとして子供たちと一緒に作り上げた問題や解答をもとにしたハッピーセットの本「みんなで!どう解く?by マクドナルド」(2021年12月販売開始予定)を制作します。
 
 
   
 

 

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