ボラスタペーター社のアーカイブから再現した『VART ARKIV（ヴォートアーカイブ）』、 粗く塗装した風合いの無地バリエーション『CHALK（チョーク）』を発表
2021年新作壁紙 スウェーデン/ボラスタペーター最新作
8月3日(火)より東京、大阪にて取り扱い開始
壁紙、インテリアファブリックス、インテリアアイテムの貿易および販売事業を展開する株式会社トミタ(本社：東京都品川区、 代表取締役社長：富田亙正)は、スウェーデンでもっとも歴史のある壁紙ブランド ボラスタペーター社の『VART ARKIV（ヴォートアーカイブ）』『CHALK（チョーク）』(14デザイン、90点)を8月3日より取り扱い開始いたします。 ボラスタペーター社は、サステナブルを重視し、環境に配慮した素材と製造技術を取り入れ、自社工場で壁紙を生産しているブランドです。トミタトーキョーと大阪ショールームにて、新作コレクションをご覧いただけます。『VART ARKIV （ヴォートアーカイブ）』
長年大切に保管していたアーカイブから、パターンをセレクトし、現代的なカラーパレットを用いて再現したデザインコレクション。過去の象徴的なパターンに、新らたな光を当てた壁紙は、スタイルや年代に関係なくどのような空間にも調和します。ハンドプリントの時代から世紀末のアールデコ、50年代のレトロ、そして70年代のカラフルなデザインなど様々な時代のデザインを収録しています。
左画像 : 1840年代の木製ブロック印刷のデザインをモチーフにした『ACANTHUS（アカンサス）』。 （全6色）
右画像 : エレガントな花柄を表現した『GRAANG（グラング）』。（全５色）
左画像 : 壁全体に葉を敷きつめたような『BLADVERK(ブラードヴェルク)』は、クラシカルで落ち着いた雰囲気を作り出します。（全4色）
右画像 : 1970年代の雰囲気が凝縮された『ANITA（アニタ）』。大胆でコントラストが際立つカラーが特徴。美しいアイコニックな花柄は3色展開です。
『CHALK（チョーク）』
『CHALK（チョーク）』
洗練されたグレー、エレガントなブルー、ゴールデンオーカー、ブラウン、ロマンチックなピンク、癒しのグリーンなど、49色展開です。 落ち着きのあるアースカラーは、温かみのある洗練された居心地の良い空間を創り出します。
左画像 : グレーとベージュを基調とした『SHADES ORPIMENT（シェイズ オーピメント）』。
中央画像 : 温かみのあるミディアムブラウンにグレーの色調を加えた『SHADES MORGANITE（シェイズ モルガナイト）』。
右画像 : 甘すぎず大人っぽい、ロマンチックなピンク『SHADES - TERRA（シェイズ テラ）』。
● ショールーム （東京・大阪）
■ tomita TOKYO
東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン1・２F
JR東京駅八重洲南口より徒歩5分
東京メトロ銀座線京橋駅に直結8番出口
トミタのすべてが揃うショールーム tomita TOKYO は東京のランドマーク「京橋エドグラン」にあります。
日本の伝統素材と技を駆使したトミタオリジナル壁紙、44ブランドに及ぶ海外の壁紙、ファブリックス、モールディング、家具、ラグを、実際に見て触れて本物の質感をご体感いただけます。
■ 大阪ショールーム
大阪府大阪市中央区久太郎町4-1-15 南御堂ビルディング South4F
【tomita TOKYO, 大阪ショールームの営業について】
営業時間：10:00 〜18:00（月曜日－日曜日・祝日） 【事前予約制】
お客様の密集を避けるためご入場組数を制限しております。
ご来店の際は必ず前日までにご予約をお願いいたします。
ご来店予約・お問い合わせ先
東京：tomita TOKYO TEL.03-3273-7500
大阪：大阪ショールーム TEL.06-6281-8481
株式会社トミタについて
1923年（大正12年）東京・京橋に襖紙や掛け軸の表装に使用する布地を扱う企業として創業しました。「ひとりひとりのお客様に居心地の良い空間をご提供する事のお役に立つ」という理念は創業当時から一貫しています。現在は壁紙、インテリアファブリックス、家具、ラグ、インテリアアイテムの貿易及び販売事業を展開しています。取扱いブランド数は44ブランドにのぼります。
株式会社トミタ
東京都品川区東五反田5-25-19 東京デザインセンター6F A・B 〒141-0022
代表番号：03-5798-0081 FAX：03-5798-7488
事業所：東京本社・大阪事務所・福岡事務所・千葉商品センター
ショールーム：tomita TOKYO・大阪ショールーム
