名店ひしめく寿司激戦区“福島”の知る人ぞ知る激ウマ店をサバンナが発掘!
まさかのYouTube修業で腕を磨いた寿司職人のこだわりの逸品とは?
稲田vs河井“真のイケメン”を競うアインシュタインの真剣勝負が再び!
楽屋隠し撮りドッキリであの男の仰天素顔が明らかに!?
先週からスタートした一大プロジェクト「銭湯中心の環状線グルメトーナメント」は“福島”編のパート2を送る。番組SNSで視聴者から募集したグルメ情報をもとにJR大阪環状線各駅の名店を巡り、どの駅が1番グルメな駅なのか?を決する注目企画! 今回は「激戦区・福島は実は…『秋の激ウマ寿司祭り』」と題し、いま福島に急増している“寿司”の新店にスポットを当てる。駅周辺だけでも30軒以上の寿司店がひしめく寿司の激戦区で、異彩を放つすごい名店とは?
1軒目は、高橋が以前から気になっていたという“イカのお寿司”がメインのお店。イカ好きが高じて店まで開いてしまった店主が握る創作イカ寿司が人気とか。プリプリの身のみならず、イカスミやワタなどの濃厚な味わいも活かした究極のイカ寿司が登場!
2軒目は、寿司界のトップランナー“熟成寿司”のお店。店主の経歴は異色中の異色! 寿司職人といえば寿司店で修業を積んで技を習得するものだが、こちらはなんとYouTubeの動画を参考に腕を磨いたというのだ。「さすがにYouTubeはないやろ?」とその実力に不安を覚える高橋だが…。看板もなく、店だとわかる目印すらない隠れ家でいただくYouTube仕込みの絶品寿司のうまさに、「悔しいけどめちゃめちゃうまい!」と高橋も完敗!
アインシュタインがコンビバトルを繰り広げる「稲田vs河井 女性が男性に求めるイケメン三大要素で勝つのは実は…」は第2弾! どちらが真のイケメンなのか?を決するオリジナル3番勝負で稲田と河井が戦うこの企画。前回の河井の勝利に納得がいかない稲田が、「真のイケメンはやっぱり僕!」と訴え続け、ついに再戦を実現させたのだ。そんな不屈の男がリベンジを狙う第1ラウンドは「知識」対決。イケメンなら正解できないはずはない小学生レベルの常識問題で競い合う。
だが、さっそく1問目から仲よく間違えた稲田と河井は、非情な罰ゲーム“鼻フック”の餌食になることに。河井の男前フェイスが崩壊の危機に!? 「俺の形が変わる…」と稲田もうめいたペナルティー地獄の果てに勝利を手にしたのはどちらなのか? 第2ラウンドの「ギャップ」対決では、人気恋愛ドラマの二枚目キャラになり切った2人が演技力で勝負! 「老若男女」など言いにくい言葉がちりばめられた台本を完ぺきにこなし、プロの女優さんを相手に愛の告白を大マジメに演じ切る。早々に台本を覚えた稲田は「台本覚えるの早い男ってイケてるでしょ?」と女優さんにアピール! 河井よりも優位に立とうと必死…。果たして、注目の本番で彼女の心をつかむのはどっち?
そして、最終ラウンドの「優しさ」対決は、この女優さんが仕掛ける“ドッキリ”へのリアクションで勝敗を決定! 隠し撮りされているとも知らず、楽屋でくつろぐ稲田、河井のもとに現れた彼女がいきなり無理難題をお願い。これに笑顔で応える懐の深さが試されるが…。そんななか、河井が見せた行動がスタジオを騒然とさせることに。今田を「優しすぎて異常!」と絶句させた、想像の斜め上を行く河井のイケメンぶりとは?
さらに、好評フリートーク企画「ここでしか聞けない!芸人だらけのお笑い『実は』ニュース」も!
これまで、話題になること必至のとっておきエピソードを数々披露してきた“実は”メンバーだが、ネットニュースに取り上げられたのはごくわずか。そこで、スタジオに迎えた芸能記者・中西正男さんのアドバイスのもと、すぐにでも記事になりそうなネタを大放出してネットニュースを狙う!
中西さんが挙げる、人の関心を引きやすいネタは“イマドキの旬な話”“暴露”“揉め事”“有名人の意外性”“あの人は今”の5つ。これらの話題が注目を集めやすく、ネットニュースにも取り上げられやすいという。
“揉め事”をテーマにサバンナ・八木が明かすのは、霜降り明星・せいやとコロコロチキチキペッパーズ・ナダルの「マジの大ゲンカ」。小籔が主催のお笑いと音楽のフェス『KOYABU SONIC』の打ち上げで、周囲の先輩たちが止めるのも聞かず、つかみ合いのケンカをしていたという2人。その思わぬ原因をせいやが激白する