デロイト トーマツ、2021年度の活動報告『Impact Report 2021』を発行
経済社会の変革のカタリストとして、「Well-being(ウェルビーイング)社会」の実現を目指す
デロイト トーマツ グループ(東京都千代田区、CEO:永田高士、以下 デロイト トーマツ)は、2021年度(2020年6月1日~2021年5月31日、以下 当年度)のグループとしての活動と成果、および、今後の取り組みの方向性についてまとめたレポート 『Impact Report 2021』 を本日発行しました。デロイト トーマツは、総人員15,500名を擁する日本最大級のプロフェッショナルグループです。「経済社会の変革のカタリスト」、すなわち「触媒」となることを自らのありたい姿(Aspiration)として掲げ、5つのビジネスのプロフェッショナルが専門領域を越えて連携・協働することで、新たな価値の創出や高度な課題解決を通じて、クライアントだけでなく経済社会全体に求められる変革の推進に貢献していくことを目指しています。『Impact Report 2021』では、2021年度を振り返り、「経済社会の変革のカタリスト」を標榜するデロイト トーマツが展開してきた主要な活動とその成果を紹介します。加えて、新たに当年度にAspiration Goalとして掲げた「Well-being(ウェルビーイング)社会」の構築に向けて、根幹をなす経営基盤や活動推進体制をどのように拡充・強化しているかを最新の取り組みも含めて説明しています。
『Impact Report』は、昨年に続き2回目の発行となり、今回から上述の活動情報をBusiness、Environmental(環境)、Social (社会)、Governance (ガバナンス) の領域ごとに取り上げ、定量的な活動結果の紹介も拡充しています。
デロイト トーマツ Impact Report 2021
詳細は以下URLよりご確認ください。
https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/about-deloitte-japan/impact-report-2021.html